イギリスから初めての帰国

3月7日は僕が初めて日本に帰国した日でした。帰国の日の朝、僕はとても興奮していました。なぜなら僕の家で飼っている犬達に会えるからです。そのため、その日の学校にいた時間はとても長く感じました。ご飯を食べ終わってバスに乗って、友達と喋りながら空港に向かっていたら、あっという間に空港に着きました。出発まで…
stay home

stay home

自身の手で文字を書かない作文は初めてだ。それだけじゃない、画面越しに行われる授業も初めての体験だ。コンピューターの使い方に戸惑いつつも、新しいスタイルに新鮮だなと感じている。 私の春休みは、まるで出口のない迷路にいるような休みだった。その迷路は休みが終わった今も続いているように感じる…
春休みの思い出

春休みの思い出

私はずっと、春休みになれば日本に本帰国してみんなと遊べると楽しみにしていました。 しかしその夢は、今社会問題となっている新型コロナウイルスによって叶うことが出来ませんでした。4月末に予定していた本帰国のKLMフライトがキャンセルになってから、4月16日発のロンドン経由に変更したのですが、スウェ…
春休み

春休み

この春休み中に起こった、新型コロナウイルスという歴史を大きく動かす出来事が、僕の、私たちのこの世代に多大な影響を及ぼすことには間違いないだろう。そして、なぜかわからないが、私たちの世代というのは幸か不幸かいろいろなことが変化するという波乱万丈の世代といっても過言ではない気がする。いま、その私たちの前…
新たな想い

新たな想い

私はこの四月で高校三年生になった。二ヶ月後には十八歳、急に背筋が伸びる思いがする。そんな今、世界はコロナウイルスの影響により大きな恐怖と不安を経験している。でも、報道されるのは悪いニュースばかりではない。英国での生活を始めた頃から、私の中には日本と世界を繋ぐような人になりたいという漠然とした想いがあ…
赤ネクタイ

赤ネクタイ

本来ならば、一学期に立教へ帰寮してから初めて手にする「赤ネクタイ」。しかし私たちはこの通例を無視して、一足早く三学期末にもらった。これは私たちが新高三としての意識が高かったとかではなく、新型コロナウイルスの影響を受けたからだ。 立教は他の日本の学校と比較して、世界情勢に左右されやすい…
春

私は春休みのほとんどをイタリアで過ごしました。コロナウイルス による死者の数が世界一にもなったイタリアでは毎日感染者の数が増え続け、外出などの制限が日に日に厳しくなっていました。外に出ると警察が街をウロウロと歩き回っていて、唯一開いているスーパーも入場制限があり、一度に二、三人しか入れませんでした。…

新しい春に

私は、立教英国学院の入学式に自宅で動画を見ながら参加しました。一番心に残ったことは、岡野校長先生が新入生の名前を呼び上げ、その中に自分の名前が入っていたことです。その時、私も立教英国学院の生徒になったのだなと実感し、とてもうれしかったです。校長先生は学校のソメイヨシノの話をしてくださいました。どんな…
私たち、家族の癒し

私たち、家族の癒し

私は、二年生まで犬を飼っていました。よもぎという18歳のダックスフンドでした。私の周りの友達は犬を飼っています。私はよもぎの事を思い出し、犬を飼いたくなりました。そこで私は、お母さんに犬を飼いたいと言ってみました。しかし、今まで沢山の犬が死んでしまうところを見ていたからか「大人になってからね。」と言…