立教生の声
立教生が寮生活や勉強、日常での出来事など、英国での様々な活動を綴っていきます。日々、成長する生徒の心の内を垣間見れる貴重な記録です。
京都合宿:「無事僧侶になることができ、釈紅色をつけてもらえました。」
7月末から地獄の合宿が始まりました。京都にある西本願寺というところに行きました。初回は持ち物検査があり、宿題やゲーム、電子機器など関係のないものはすべて取り上げられました。周りは大人ばかりで高校生は少なくて、全くなじめませんでした。初めは黒衣や白衣をどうやって着るのかも分からず、大人の人に手伝っても…
グローバライゼーションの功罪
閑散とした商品棚に並ぶ、残り少ない食材などを競い合って買い求める...ソ連時代のロシアの日常的な光景である。その後ソ連は崩壊し、資本主義のロシアになったことで、物は商品棚を埋め尽くすようになった。しかし最近になって少しずつ棚が再び閑散とした状態になってきている。ロシアが決議した「EU及び米国等からの…
チョコの香りのする場所
今回の夏休み、私は最初の土・日曜日で、ベルギーのブリュッセルとブルージュを訪れました。オランダという国にいながら、隣国のベルギーには初めての旅行でした。 はじめに「世界三大がっかり」といわれている小便小僧を見に行きました。どんなものかと思って見てみると、想像より小さくこれはがっかりしてしまうか…
ノスタルジー:「私はまたロンドンに戻ってくる、そう強く感じた一日だった。」
その日は朝から雨が降ったり晴れたりと不安定な天気だったが、ロンドン・アイに乗った時はまぶしいくらいに晴れた。あの高さだからこそ見える、360度に照り渡るロンドンの景色には胸を打たれた。それと同時に、次にこの景色を見られるのはいつだろうか、と切なくなった。 私はこの夏休みまでロンドン在住だった。…
ケンブリッジ大学サイエンスワークショップ :「科学の楽しさと大切さを伝えたい」
私はこの夏ケンブリッジ大学で行われた一週間のサイエンスワークショップに参加しました。このワークショップは、英国人と日本人の高校生が一つのプロジェクトに配属され、いろいろな交流をしつつ、科学の楽しさや知恵を共有しあうプログラムでした。 私は英語が得意なので、私の英語力が生かされるサイエンスコミュ…
立教での思い出がまたひとつ増えた「アップルデイ」
僕は今回初めてアップルデイに行った。一昨年と昨年は部活動や英検で行くことができなかったので、今年こそはと心に決めていた。 話には聞いていたが、行ってみると、それは本当に地域のお祭りであった。芝生の広場に出店があるだけで、なんだか日本に住んでいた頃の三丁目祭りを思い出した。 ここで2時間も…



