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立教生が綴る英国寮生活

オープンデイー良い仕事とは何かを学んだオープンデイー




 安らかに意識がフェードアウトしていく様な心地良い疲れ。今回の疲れは前年までの単なる「疲労」とは異なり、大変気持ちの良いものだった。ベッドに潜った瞬間に身体がスーッと奥底へ沈んでいく様な感覚さえ得られた。劇企画、コンサートなどで多忙を極めていた為もあって、前年度までのオープンデイはクラス企画の出来はどうであれ、正直なところ苦痛でしかたなかったが、今回は適度に楽しめ、外人の方とも話し、仕事をしっかりこなした。この三拍子が揃っていたからこそ最高の疲れが得られたのだと思う。

 ここで僕はふと思った。社会に出たら、この様な心地良い疲れを得られる仕事に就きたいと。そのためには先程の三拍子を言い換えた、つまり自分の興味のある分野で、能力をあますところなく発揮し、何かの役に立つという条件が必要となる。今まで僕は、楽で給料の高そうな仕事なら良いではないかと考えていたがそうではない。心地良い疲れを感じ、一日を充実したものにできる仕事こそが大切だ。そんな素晴らしい事を気付かせてくれたオープンデイというものは、大変に価値あるものだったと思う。充実した生活を続ける、今回芽生えたそんな決意をただの夢物語にしないよう、目標を掲げ、これからの人生を過ごしていくとここに僕は決意する。
(高等部3年生 男子)
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