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立教生が綴る英国寮生活

「短い」時間の中で


「オープンデイの準備期間、長いね。」
オープンデイがくるまではそう思っていたのに、オープンデイが終わってしまった今となっては、とても短い時間だったな、と思うようになった。

今年の中学1年生の企画は「空に描く夢」。飛行機についての企画である。この企画の中には、最新の飛行機、紙飛行機、ジブリに登場する飛行機、飛行機の歴史という4つのブースがある。私はその中の飛行機の歴史のブースを担当した。飛行機の歴史は他のブースと違い、模造紙にまとめず、双六のようにしてまとめた。最初、先生からこの案を聞いた時、とてもおどろいたが、今思えばそれが一番良い方法だったと思う。この作業は意外と大変なものだった。
まず最初に、台紙となる空の絵を描くため、裏紙ロールというものにペンキで絵を描く。次に、その台紙の上にはるものをつくる。これは、飛行機の形に切り抜いた画用紙の上に文章が書いてあるカードをはったのだ。最後に、それを台紙にはって完成だ。私はそれを先生と二人でつくったから、どんどん完成していくのを見るのは楽しいものであった。

一生懸命に物事に取り組むと、時間が過ぎるのがとても早く感じる。オープンデイ準備期間の私は、自分達の企画を作り上げるのに、また、よりよい企画にするのに、一生懸命だったから、こんなにも時間が過ぎるのが速く感じたのではないだろうか。でも、その私にとっては短い時間の中で、多くの事を学ぶことができた。例えば、努力は絶対に実るという事、何事も丁寧に行えば、全てが悪循環にならずにすむという事、などだ。また、その作業が終わった後の達成感も大きかった。オープンデイ当日も、先生方から褒めて頂き、とても嬉しかった。
私がオープンデイを通して特に大切だと思った事は「努力する」事だ。なぜなら、努力なしでは良い企画、充実した企画はつくれないと分かったからだ。でもこれはオープンデイだけに言える事ではない。努力をしないと何も始まらないという事も同時に分かった。だから、約一カ月後にある期末テストに向けて、「努力」してみようと思う。

最後に、この「努力」の大切さを改めて知る良い機会となった、このオープンデイに感謝する。そして、より良い生活を送れるようになれれば良いと思う。

(中学部1年生 女子)
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