立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

『有終の美』



 「模造紙部門第1位は...(ダカダカダカダカダカダカダカダカ・・・ダン!)高等部1年 世界はこれをトイレと呼ぶんだぜ」

 これを聞いた時、とび上がって喜んで興奮がおさまらなかった。
 私は、OPEN DAYで模造紙班として活動した。字が汚く、サボりぐせのある私は、大きな仕事はもらえず、最初はひたすら雑用係として働いていた。それでも、その雑用は、「消しゴムかけ」という模造紙の仕上げである重要なものだったので本気で取り組んだ。そうこうしているうちに模造紙は全て完成し、色々な班をてんてんとしながら手伝ってOPEN DAY 当日になった。お客様が入場してくる前に1人でクラス展示を見て回った時は、まだなんだかやりきったという感覚がなかった。

 じょじょにテンションが上がってきたのはクラス展示の受付をしていたときだった。そこで、出て来た英国人の方が"Amazing!"と言ってくれた時だった。これならまだ「あるある」だと思ったが、よほど私たちのクラス展示を気に入ってもらえたのか、もう一度、見に来てくれたのだ。これには私もうれしくなってしまった。

 そしてOPEN DAY は無事終了し、翌日、表彰式があった。そこでは「模造紙部門第1位」の他にもう1つ、感極まった賞があった。それは、「お客様賞第1位」だった。これは、来てくださったお客様の投票で決まる賞だ。OPEN DAYは、ただの自己満足ではなく、お客様のためにやるものだと思っているのでとてもうれしかった。
 来年のOPEN DAY、完全優勝を目指して頑張りたい。 

(高等部1年生 男子)
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