立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

ロンドン・アイ



最後の1年。最後の学期。最後の高校の思い出。こうして私の4年間の立教生活は幕を閉じようとしている。その中でも欠かせないイベント、高校3年生が毎年行っているロンドンアウティング。ついに私にもその時期がやって来た。早いようで長かった。長いようで早かった。

私は未だに覚えている。私がこの学校に入って来た時の最高学年が、ロンドン・アイで撮ったクラス写真について食事の席で話していたことを。あの時、自分にとってはすごく疎遠な話にしか聞こえなかった。
しかし今となっては自分もロンドン・アイに乗って写真を撮って、思う事がいっぱいある。ロンドン・アイを通して、この学校で自分がいかに成長したかを感じた。それはきっとロンドン・アイに乗ったからこそ思い出した事だ。

初めて中学3年で体験したオープンデイ。私のクラスは模型でロンドン・アイを作った。先生のアイデアを活かして作ったもので、当時自作の物語を展示する事にした話のクライマックスのシーンに置く模型であった。あの時、6人くらいで模型の作りかけを囲んでした会話、段々とクラスメイトとの距離が縮んでいく実感。私は今でもはっきりと覚えている。その当時のクラスメイトは今全員いる訳ではない。去った人もいれば、加わった人も多くいる。そうやって月日が経って、再びこの学年と共に出会ったロンドン・アイ。この4年間で味わった喜怒哀楽を感じた。そして少し悲しくなった。もうこのメンバーと一緒に居られる時はわずかしかない。

しかしそう思うほど、強く思えた事があった。一秒一秒、悔いなく過ごしたい。将来振り返って良い思い出だと思えるように残りの日々も頑張りたい。

(高等部3年生 女子)
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