立教英国学院

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小学部6年生 卒業生スピーチ


2年前の4月、この立教英国学院に入学した私はとても緊張していました。初めてイギリスに来たということ、それから、小学5年生から高校3年生までがいる中で、親元を離れて2・3ヶ月生活しないといけないということに不安を感じていました。そんな不安ばかりの私でしたが、そのうち立教生活にだんだん慣れてきて、今は不安どころか、この立教生活をとても楽しく送ることができています。

こうして今、私たちが楽しく立教生活を送れているのは、中学生・高校生の先輩方のおかげです。入学したとき、重いトランクケースを運んでいた私に「大丈夫?」と心配して声をかけてくれて、一緒に荷物を運んでくれた先輩、何も知らない私にテーブルマナーや食事の当番の仕方を教えてくれた先輩。そんな先輩たちがたくさんいて、みんな、不安だった私を励ましてくれているように感じました。とても嬉しかったです。

私が立教英国学院にきて一番印象に残っていることはオープンデーです。5年生の時は、初めは何もわかりませんでしたが、オープンデーに向けてどんな企画をやるのかなど、クラスの意見をまとめてくれた学級委員の先輩や、初めてオープンデー準備期間を迎えた私に、これはどうやればいいのかなど、作業について丁寧に教えてくれた先輩方は、とても優しくて印象的でした。私もいつかこんな風に立派な先輩になりたいと思いました。
6年生のオープンデーでは、チームワークを学ぶことができました。私は背景を担当しましたが、初めはなかなかうまくいきませんでした。大きな紙に思い通りに絵が描けるのか、不安が大きかったです。意見がぶつかることも、やる気がなくなることもありました。そんな時もチームワークがあったから、周りの友だちや先輩とがんばろうと思えたから、いつまでも立ちどまらずに前に進め、素晴らしい企画を作ろうと思えたんだと思います。チームワークを学べた6年生のオープンデーは印象深い思い出になりました。

オープンデーの次に印象に残っているのは合唱コンクールです。合唱コンクールの練習中に、「ここはこんな風に、楽しそうな感じで歌おう。」など、色んな意見を出し合いました。そんなふうに、クラス全員でいい作品ができるように話し合うことに、私はわくわくし、本番に対するモチベーションも上がっていきました。当日もうまく歌うことが出来て、とても楽しく合唱コンクールに参加することができました。

そんな風に過ごしてきた小学校の2年間は、あっという間に過ぎていこうとしています。
来学期からは、小学校を卒業して中学生になります。中学生になると今までとは違った新しい事がたくさん増えて、するべきことが多くなると思います。そうした新しい事に挑戦し、なんでも積極的に参加して、きちんとした中学校生活を送りたいと思っています。
また、中学生になればクラスのメンバーも増えるので、同学年の新入生が入学してきたら、先輩方が私たちにしてくれたように、この立教生活に早く慣れ、新入生が気持ちよくここで生活していけるように新入生の力になりたいと思います。

最後に、2年間という短い期間でしたが、私たちに授業をしてくださった先生方、ありがとうございました。中学生になってもよろしくお願いします。そして、この2年間にお世話になった先輩方、何も知らなかった私にたくさんいろんなことを教えてくださってとても助かりました。ありがとうございました。まだまだ先輩方や先生方に頼ることはたくさんあると思いますが、小学校を卒業して中学生になる私たちを、これからもよろしくお願いします。
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