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立教生らしさー小学生から高校生までが楽しめる球技大会ー



4月23日(土)に球技大会が行われました。 

始業礼拝からちょうど2週間目に当たるのがこの球技大会。
入学式が終わり、健康診断が行われ、学校の約束事を伝えるオリエンテーションが終わった次の日は実力テスト、そして初めての授業ー。
そんな慌しい日々の中、新入生は慣れる間もなく、放課後駆り出されるのは、球技大会の練習です。

今年の対抗戦は、水色とピンクに全校生徒が分かれ、自分の球技の種目ごとに練習を重ねます。
種目は、男女バレーボール、男女バスケットボール、男女ソフトボール、サッカー、ドッヂボール、ポートボール、ネットボールです。
「小学生から高校生まで一緒に行う」、これが立教のやり方です。
先輩がこの期間勝利のために、いかにチームを引っ張ることができるかが大きな勝敗の要因となります。
ですので、おのずと先輩と後輩とが仲良くなっていく。新入生も学校に自然と慣れていく。それが球技大会の醍醐味です。

この2週間、毎日放課後は、夕食ギリギリ前まで練習。
「夕食に遅れるな!!」そんなことを毎日先生から怒られてしまったり、シャワーの後、髪を乾かす時間さえなく夕食に来て、髪の毛はぐっしょり、なんてこともこの球技大会ならではの光景。

また、「Tシャツ作り」も球技大会の一部となっています
夜の自習の時間の一部は、みな球技大会用に配布されたTシャツをそのまま着るのではなく『加工』します。
たとえばフェルトやレースで襟をつけたり、スパンコールやボタンをつけたり。凝りに凝ったTシャツを当日着るのを楽しみに、毎日毎日Tシャツ作りをしていました。
そしてこれも立教ならではですが、なんと、先輩が後輩のためにTシャツを作ってあげるのです。
Tシャツはいわば、お手製のユニフォームと化し、それは本番に込める勝利への願いなのです。

球技大会当日は晴れ。「よかった!」なんて言っていたのですが、気温は上がらず、まるでまだ冬のような寒さ。しかし、その寒さを吹き飛ばす気合いに、寒さを感じていたのは、審判を務めた教員だけだったとか。

どのチームも、「この日のために練習をしてきた」、そんな思いが十分伝わってくるプレーを見せていました。しかしその試合は、「真剣勝負」というよりは、元気で明るい雰囲気があり、「いつまでも、そんな笑顔を見ていたい」と感じるほど、みなが仲良くプレーをしている姿に、「立教生はやはり仲良しだな」ということを改めて感じました。

夕食が終わって閉会式。勝ったのは水色チームでしたが、勝っても負けても「やりきった」という思いとともに笑顔と涙がこぼれます。
2週間に渡って練習を続けてきた感動の球技大会は幕を閉じました。
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