立教英国学院に入学して「初めて」

立教英国学院に入学して「初めて」

 この学校に来て、たった1週間の間に生まれて初めての体験をたくさんしました。親のいないところで過ごす、全て自分で決めて行動するなどといった経験です。こんなに多くのことを一度に経験するのは小学校に入学したとき以来で「もう中学生になったんだ」と思いました。日本では入学するときに見ていた桜も、イギリスにはありません。体育館に集まった全校生徒の前で名前を呼ばれて緊張するのではなく、チャペルで席から立ってバッジを受け取る入学式に参加しただけでも、日本の学校とは全然違っていて、不安とドキドキの気持ちでいっぱいでした。バッジを自分で縫いつけたブレザーを着てみると、これで僕も立教英国学院の生徒なんだと感じました。

 食堂でみんなと食べるご飯。日本で調べたとおり、味は少しうすかったです。でも火曜と土曜の日本食が美味しくて救われました。シャワーは個室型です。もともと小学校からいた人に、蛇口をひねってからドアを閉めると冷たい水が出ないと教わり、暖かいシャワーを浴びることができました。教えてくれたことに対しての感謝と気持ちいいシャワーに入れたことの快適さでとても嬉しく思いました。放課後は、体育館で友達と卓球をやっていると高3の先輩が話しかけてきてくれて、とても嬉しかったことを覚えています。夜の就寝時間は、最初は準備が間に合わなかったり、次の日のことが楽しみすぎて、ワクワクする気持ちを抑えたりしながら寝ていました。新しいことをたくさん経験した、はじめての1週間です。これからも様々な経験できると思うので、その一つ一つを大切にしていきたいです。

(中学部1年 男子)