地元の町で小学5年生が街頭インタビューに挑戦!学校で習った英語を試してみました。

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11月30日、小学部5年生はホーシャムという地元の町にフィールドワークに出掛けました。
この日は朝から快晴で、霜がおりたキャンパスは真っ白でした。出発前のミーティングで教室に集合すると早速今日の打ち合わせ。中学1、2年生の先輩達が英語の授業で行ってきた街頭インタビューに小5の4名が初挑戦することになりました。
質問は「日本の場所」。白地図を広げて「日本はどれだと思いますか?」と幾つかの候補から選んで答えてもらいます。2人のペアで1人が白地図を、もう1人が集計用紙を持って順番に聞くことにしました。
ベンチに腰掛けているご老人に聞いたらちょっと耳が遠くて英語が通じずらかったり、質問をしたら逆に別の質問をされてしまったりと予想外のこともありましたが、約40分程で目標の50人にインタビューをすることが出来ました。慣れてくると家族連れにいっぺんに質問をして沢山の回答を得るという作戦も思いつきました。普段から週4時間イギリス人の先生の授業を受けていますが、町を行き交う人たちの英語は、わかりやすい先生方の英語とは違います。知らない人に話しかける緊張感と自分の英語が通じた嬉しさを味わいながら小1時間に及ぶ街頭インタビューはあっと言う間に終わりました。
目標達成に満足すると急におなかが減ってきた様で、早速お昼ご飯を食べるお店を探しました。英語の練習ということで、ファストフードのお店は避けてイギリス系の「日本食レストラン」に入ることにしました。ガラス張りのちょっぴり高級感のあるレストランでは、生徒達4人だけで座り、オーダーも会計も自分たちで済ませることにしました。馴染みのあるメニューではありましたが店員さんは勿論イギリス人。練習しておいた英語を駆使してなんとか注文を完了、正午を過ぎて続々と入って来るお客さん達に囲まれながら不思議な時間を過ごすことができました。
帰りの車の中は皆スヤスヤとお休み。流石に元気な小学生も英語漬けでヘトヘトだったようです。
夕食を食べて元気を取り戻したあとは早速今日のインタビュー結果を集計しました。日本の場所をちゃんと把握していたのは男性が76パーセント、女性は64パーセントで少し少なく、日本と一番間違えやすかった国はフィリピンという結果が出たそうです。
以下、生徒達の感想です。
【街頭インタビュー】
日本がどこにあるかわかる人がいて良かったです。けれど50人中34人しか分かっていなかったので、意外と日本はどこにあるのか分からないんだな、と思いました。また、あるおばさんが、おばさんの方から私達に問題を出してくれたりして面白かったです。
困ったこと: インタビューをする時に、「Excuse me,」と話しかけるのですが、無視されたり聞いてくれない人がいました。私を見てニコッとしてくれた人に聞いたら、普通に答えてくれました。
また、この質問に答えるために、前の人が終わるまで待ってくれて質問に答えてくれる人もいました。
意外に怖そうな顔をしていても、話しかけてみるとすごく優しかったので、いろんな人に聞けて良かったと思いました。
Hello!と話しかけて笑顔で答えてくれた時はとても嬉しかった。家族連れやお年寄りの方が話を聞いてくれました。ペアの友達が助けてくれて助かりました。英語が使えて良かったです。
【レストランで】
イギリス人の箸の持ち方が正しくてびっくりした。
最初にイギリスに来た時は、ホテルで親が注文したので僕は何もしませんでしてたが、今日は初めて自分で注文出来て嬉しかったです。