貝田(旧姓)/四本 紀代美(4期生)(NO.4 2026.07 掲載)

貝田(旧姓)/四本 紀代美(4期生)(NO.4 2026.07 掲載) 貝田(旧姓)/四本 紀代美(4期生)(NO.4 2026.07 掲載) 貝田(旧姓)/四本 紀代美(4期生)(NO.4 2026.07 掲載)

香蘭女学校へ入学後、英国へ。当時のLondon UniversityのCollegeだった舞踊学園卒業

一般社団法人ACCAC Global Japan(創設)/代表理事、NPO法人パラダンススポーツアンドアートジャパン/事務局長、公益社団法人日本ボールルームダンス連盟PD/審判員・指導員、スタジオゼロヨツモト(経営)

1986年~2006年
公益財団法人日本ボールルームダンス連盟/全日本グランドファイナリスト・東部日本チャンピオン・10ダンスファイナリスト・文部科学省所管生涯教育青年スポーツ課商業1級インストラクター・教職員試験委員・A級審査員、公益社団法人日本ダンススポーツ連盟/2005年東アジアスポーツマカオ大会銀メダリスト・プレミアディビジョン創設・A級審判員指導員、国際パラリンピック委員会国際審判員/2014年アジアスポーツ仁川大会以降

【Youtube動画】

memories

立教英国学院に在籍中の思い出はたくさん有りすぎて、どれを?と問われて困るくらいですが(笑)入学日当日に通された事務室で、窓際に同級生となる男子が窓からのぞいていたり、ガーデンハウスで過ごしたドミトリーでのたくさんの思い出、ミセスストリーターさんにお世話になったこと、そして!東先生ご夫妻の結婚式をガーデンハウス裏庭で行ったこと、スクールショップやビスケットとオレンジジュースのお十時とお三時の女子トーク、キャロリングで慰問先でのみなさんの笑顔、ブルーベル時節の森の探索、本館のシャンデリアの拭き掃除、数学の授業で寝てしまった同級生をひとりだけ残して先生も生徒もみんなで教室の外にでて起きるまで外から見ていて驚かせようとしたこと、シェークスピア演劇、ネットボールと乗馬(ビリングスハースト)、ウィンブルドン観戦、オーストリアスキー修学旅行、そしてめったに行けないリヒテンシュタイン公国へ行き、往復に利用したスイスエアーが立教生をとても歓待してくれたこと、そして何よりもエリザベス女王即位25周年記念のラジウィック村へ出展した「ちぎり絵」が入選して地元紙に掲載。そして!女王陛下から直々にお手紙が立教へ寄せられて、その絵をバッキンガム宮殿へ献上したこと。筆舌に尽くせない思い出がまだまだあります。

message

そして!みなさんにお伝えしたいのは、62歳になった今でも立教英国学院で過ごした思い出は昨日の事の様に思い出すことができて、それが現在の人生において素晴らしい糧となっていること。多感な時期に様々な経験を積むこと、自分たちで創意工夫して先生方と共に生きていたこと。このことは、立教英国学院ボーディングスクールならではでの大変貴重な経験です。立教英国学院で過ごすことこそが、想像を超える貴重な機会であり、現在の自分をつくっているのだと、胸をはって世界に羽ばたいて欲しいと願っております。今しか作れない時間はあります。そしてその時間はその先にずっと続いており、未来を創造していきます。

どんなことが起こっても、どんなことが身に降りかかろうとも、今在校しているみなさんの未来創造へのステップと確信して、やりたいこと、できること、そして見回せば仲間がいて先生がいて、身近に家族の様に支えあうことができる環境があること。それこそが貴重な財産であること。

私も一時期英国と日本を毎年行き来し、その折には立教英国学院でダンススポーツを披露しお教えしました。立教英国学院にもダンススポーツという素晴らしいスポーツをオリンピアンとして伝えたかった思いからです。

そして自由な発想と校風を持ち、生徒皆さんの可能性に惜しみない創意工夫を提供してくださる学校はそうそうありません。みなさんは素晴らしい学校に在籍しているのだと、誇りに思っていただき、そして先輩たちの歴史を覆すような、そんな歴史を作ってもらいたいとも思っています。

日本では先輩たちが定期的に同窓会を開催し、その時に得た素晴らしい体験をとおして親交を深めています。日本に帰国の際はお会いしましょう!

(写真1枚目)ご本人近影
(写真2枚目)定期講習会の模様(後ろ中央、立っているのがご本人)
(写真3枚目)千葉県柏市駅前ライブ、パラダンススポーツ(最後列、青い服がご本人)

同窓生からのメッセージ No.4 PDF版