「球技大会」

「球技大会」

 今まで、学校の運動会や体育祭といったスポーツ関連の行事に参加したことは何度もあったが、立教英国学院の球技大会ほど積極的になったことはなかった。  運動部に所属したことがなく、特にスポーツが好きでない自分にとって、放課後に球技の練習を何時間もすることは、練習シーズンが始まった頃、とてもきつく感…
「目標」

「目標」

 「来年のパーカーどんなのにする?」  ドミトリーや教室でこんな話題が多く飛び交った。こんな言葉を聞いても来年自分が最上級生だという意識は持てなかった。  中1からいる私にとって大キャプテンはすごく頼れる存在で、自分たちはその人たちに引っ張られている感じだった。そんな素晴らしい存在に、自分が、ま…
YOLO (you only live once)

YOLO (you only live once)

During the spring holiday, I talked to my friend called Amber who lives in this country on email.  We talked about our future and what we would become…
最後の球技大会:高3という自覚

最後の球技大会:高3という自覚

今回の球技大会、私は3年連続でバレーボールだった。毎回勝ったり負けたりと接戦で、その度笑顔だったり、涙したり。毎年それぞれの思い出がたくさんある。中でも今回の球技大会は、自分は高3なのだと自覚することができた良い機会となった。 球技大会前日の夜、私は2年前の球技大会を思い出していた。あの時はと…
球技大会

球技大会

4月25日(土)球技大会当日、朝の天気は英国には似つかわしいどんよりした曇り空、さらには小雨がぱらついていました、しかし、今日の立教英国学院には似つかない天気です。起床した後、生徒は外の天気が気になっていたようですが、幸いにも、雨もあがり、予定通り実施することができました。  本校の球技大会は…
高3赤ネクタイと4月の雪

高3赤ネクタイと4月の雪

桜も満開になり希望に満ちた春。とてもよく聞くフレーズである。私たちは今年から高校3年生となり、その象徴である高3の赤ネクタイをしっかりと着用している。新しい学年に新しい後輩。沢山の「新しい」を導いていかなければならないのが私たち高3生の役目である様に思う。 その役目の一つとして、新入生の案内という…
ついにラストスパート

ついにラストスパート

「こんにちは。鈴木です。宜しくお願いします。」 私は4年半前、緊張しながら、ヒースロー空港に到着して、高橋先生にそう言った記憶がある。あの頃は、すべてが新しくて、怖い事、知らない事、不安な事が心の中にいっぱいあった反面、新しい世界に対しての期待、良い緊張感によって胸が躍っていた。それが立教英国学院…