立教英国学院

  • 入試・入学書類ダウンロード
  • お問い合わせ
  • 保護者/在校生のページ
HOME最新情報立教特派員レポート > 「夏」

立教特派員レポート

「夏」


 日本の学校より一週間程早く始まった夏休み。僕は日本で夏らしいことをしたいなと思っていました。しかし、なかなかできず、しいて言えばおじいちゃんおばあちゃんの家でプールに入ったことでした。宿題をやったり出かけたりと自分の時間があまりありませんでした。

 9月1日、夏休みが終わる頃、山梨県へ行きました。これは涼しい所へ行き暑い夏を乗り切ろうという計画でした。しかし8月の終わりから東京では平均気温25度程度で東京でも十分涼しかったです。8月の上旬から中旬の間に行こうと思っていても時間が取れず9月となってしまいました。

 山梨では主に観光でなく避暑地でのアクティビティがメインでした。夏といえば川遊びで今回チュービングに挑戦しました。チュービングとは大きくて頑丈な浮き輪に乗り川を下るスポーツです。気温は20度ないくらいでしたが重装備で水に入っても暑いくらいでした。しかし初体験でインストラクターの方もとてもおもしろい方でいい経験になりました。それ以外にテニスや卓球もしました。ホテルからは富士山が見えました。とても間近で見れてうれしいです。

 観光では忍野八海に行ったことが一番心に残っています。忍野八海は富士山の伏流水が湧き出た湧水池がかつてあったことから名づけられています。湧水池は水深8メートルの所や海のように深いところもあります。湧水なのでとても澄んでいて八メートル下の地面が見えてびっくりしました。よくみると携帯電話や眼鏡も水中に落ちていました。小さい湧水池はとても浅かったのですが一部分、底がまっくらの所があり、その下はとても深く地形が複雑らしくテレビの取材でそこをもぐった2人が帰ってこれなかったことがあったそうです。それは岩がたくさんあり、日光が差し込んでいなかったため上に上がってこれず酸素ボンベの中がなくなってしまったからと聞きました。遺体は当分発見されず何日も後にやっと見つかったそうです。そう思いながら湧水池を見ているととてもぞっとしました。

 今回の夏休みは色々な経験をしたと思います。今後も立教でしかできないことをたくさん行ったり、色々な事に挑戦していきたいと思います。

(中学部2年生 男子)
pagetop