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立教特派員レポート

広島・長崎に行って、人が幸せになるために役に立てるような人になりたいと思うようになった。


 私は春休みに広島、長崎に行った。第二次世界大戦の終盤、世界で初めて原爆が落とされた地である。以前、広島に行ったことはあったものの、中々原爆が落とされて、そこで何が起こったのか、受け止められずにいた。今回広島・長崎に行き、色々なことを感じた。そしてこのことを忘れてはいけないと思った。
 始めに行ったのは広島。原爆ドーム、平和記念館に行った。そこで感じたことは、「平和」であることの大切さである。一般の人々がたった一つの原爆で命を落とさなければならない。こんな事が本当にあってはならないのに、起こってしまっている。起こってしまった以上、いくら批判しようとされようと、現実は変わらない。ここで私がもう一つ感じたのは、被爆した人、戦争下におかれた人々が「生き抜いた」ということだ。戦争という誰もが辛く苦しい中で、前を向き、歩んでいった人々に私は感動した。
 次に行ったのは長崎だ。山に囲まれていた為、被害者は広島に並ぶ程なのに、被害地の面積は驚く程小さい。それでも伝わってくるものは広島と変わらなかった。「平和が一番」当たり前すぎて、身落としてしまいそうなことだが、世界がそう思えるようにならなければいけないのだ。では、平和とはどのような事を言うのだろうか。私は世界の人皆が幸せである事だと思う。幸せは人それぞれだが、私は広島・長崎に行って、人が幸せになるために役に立てるような人になりたいと思うようになった。そのために出来ることは沢山あるが、自分が人を幸せに出来て良かった、と心から思えるようなことをやっていきたいと思う。
(中学部3年生 女子)
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