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立教生が綴る英国寮生活

合唱コンクール ~意見のぶつかり合い、しっかり練習してきた自信、そして~


今年多くある、最後の行事の一つの合唱コンクールがあった。今年はみんな最後ということで、とても張り切っていた。
昨年、私は合唱コンクールの練習よりも、部活動の練習を優先してしまったため、なかなか練習に出られず、クラスの雰囲気をすこし乱してしまった。しかし今回はバスケットボール部の部長が合唱コンクールの練習を優先させたので、ほとんどの練習に参加することができ、クラスの団結力が強いものになったと思う。

しかし、みんなが全力でやるとやはり、意見のぶつかり合いもあった。声をもう少し出して欲しい、ピアノを少しゆっくりにしてほしい、などだ。このことにより、一時は険悪なムードになったが、より良いものをつくるにはこのようなことがあった方がよかったのかなと、終わってから思った。

当日、私達高二の発表は最後なので、他の学年の発表をすべてみることができた。私達は練習をみんなでしっかりやってきたので、少しではあるが、自信があった。しかし高一の発表を聞き、私はとても焦った。おそらく私だけでなく、他のクラスメイトも焦ったと思う。休み時間に入ると、その不安を消すために教室でみなで練習をした。歌声、口の開き具合、笑顔、すべてを確認して私達は発表に向かった。ステージに立つとライトの光、生徒先生の目、カメラ、とても落ち着かなかった。歌い慣れているからか緊張からか、発表はとても短く思えた。

結果発表の日、私は最後なのだから一つぐらい賞が欲しいなと思いつつ聞いていくと、最後に総合優勝として私達のクラスが呼ばれ、とても驚いた。
今回で最後かもしれないこのクラスで、優勝できて私はとてもうれしかった。できることなら次もこのクラスのまま学年を上がりたいと思った。

(高等部2年生 男子)
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