立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

英人の方々と会話し、その文化に触れる「ホームステイ」


ハーフターム開始日は、太陽が燦々とし夏らしい天候であった。けれど、ハーフターム中は生憎の天気であると予報では言われていた。

私達は、ホーシャムへ5人でホームステイをしに行った。5人という大人数を受け入れてくれた人は、なんと一人暮らしのお婆さんであった。立教生5人に対してホストファミリー1人であっては、食事中に日本語が出てきてしまう。部屋は広いし、気軽ではあったけれど、本来のホームステイの目的は、休息を取る事だけではなく、英人の方々と会話し、その文化に触れる事だと思う。そこで私は、夜お婆さんのところへ行き、「時間はありますか?」と聞いて、「はい。」という答えが返ってきた時には一緒に話してもらうことにした。最初は、「どうしたの?」と心配してくれていたが、私がただ英語の練習をしたいという旨を伝えると、快く引き受けて下さった。

お婆さんは絵画が好きなようであった。絵のことは全くわからない自分は、ナショナル・ギャラリーへ行ったときのアウティングの栞などで学んだ知識をフル活用して話した。それから話は飛び、家族の事や日本の事、ある日には政府の話まで出てきた。政府の話は、民主的だの何だのと難しい単語も多かったが、辞書を使い何とか理解する事が出来た。お婆さんとの話は、30分という短い時間の時もあったが、自分から話す事も沢山あった。
時にアクセントや文法が違えば親切に教えて下さり、学ぶこともたくさんあった。とても楽しく充実したハーフタームであった。

(高等部2年生 女子)
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