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立教生が綴る英国寮生活

ジャパニーズ・イブニング


昨日、ジャパニーズ・イブニングが行われた。私が伝えた文化は、昔遊びの福笑いだった。最初はあまりお客さんが来なかったが、剣道が終わると、たくさんの人が来てくれた。さっきまでは人が少なかったので、先輩たちが対応してくれていたが、人が多くなって自分たちも対応しなければならなかった。頭の中をフル回転させて、今まで学んだ英語を引っ張り出す。先輩が言っていた言葉を真似て、

「目を閉じてください。」
と言った。それは通じたようだったので、とても安心した。けれど、途中から全然通じなくなって、その場にいた小6の子とあたふたしていた。先生を呼んで、対応してもらった。まぁ最初だから仕方ないか、と思ってチャレンジした。すると、剣道の試合が終わったお姉ちゃんが中国人の友達を連れてきて、少し中国語でしゃべった。1日で、英語と、日本語と、中国語を話した。3カ国語話せたようで嬉しくなった。
9時ごろになるとだんだん人が減っていって、生徒たちで遊んでいた。福笑いは、パーツが多かったのでとても面白かった。日本にいても、あまりやる機会がなかったので新鮮だった。
考えてみると、私たちは日本人なのに、福笑いや、折り紙、そろばんなんて全然やらないということに気がついた。ということを考えると、自分たちがお客さんに日本の文化を教えるだけでなく、自分たちの勉強にもなる ー とても良い時間だった。

(中学部1年生 女子)

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