立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

夏休みの思い出


新しくコルマールに来た日本人の家族には、小学6年生の男の子と高校1年の女の子がいた。
年上のお姉さんは中学3年間バスケをして、ドリブルもシュートもディフェンスも上手だった。私と同じ学年の男の子はバスケを習っていないと言っていたけれど彼も上手だった。私はそんな二人のバスケを見てすごいと思った。
お母さんが呼んだコルマールに住んでいる日本人の友達が来ると、バスケットコートはさらににぎやかになった。小学1年生の子や2年生の子達も来た。久しぶりに見たみんなは少し変わっていたけれど、かわいい行動をしたりするのは変わっていなかった。しばらく、私達はバスケ、小さい子達は花つみなどをして遊んでいた。すると、一人の子が、
「みんなで色おにしよう。」
と言ったので、みんなで色おにをすることになった。小さい子達が大人も参加してほしいと言い出したので大人も参加した。じゃんけんをしておにになったのは私のお兄ちゃんだった。
色おにを始めると私の予想通りおには私を追いかけて来た。でも逃げていたら、おにが言った色があったのでつかまえられずにすんだ。でも、4年生の子がおににつかまえられていた。その子はつかまえられたのに、うれしそうに笑っていた。その時、私はつかまえる方が楽しいと思う人もいる事を初めて知った。
でも、その子はすぐ大人をつかまえてしまった。それからしばらく大人がおにをしていた。大人の人はつかれたみたいでおにをやめた。
そこで私がおにになる事になった。おには、意外と楽しくて、近くの道を通る人の声も聞こえないくらい楽しんだ。

(小学部6年生 女子)
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