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立教生が綴る英国寮生活

ミレースクール短期交換留学:「一生忘れることのない経験」


まず、私はこのミレースクールとの交換留学プログラムに参加して本当によかったと思っています。

交換留学が始まる前の日、私はガーデンハウスに一週間分の荷物を持って移動しました。その日の夜はほかの参加者と、これから一週間どうやって過ごすか、どんなふうにしゃべるか、これからの一週間の目標などを話し、正直その時はぜんぜん実感が湧いていませんでした。 

当日ミレーの子たちが教員室に続々と入ってきて、正直不安になりました。自分のパートナーの子と話す時も、しゃべる内容がなかなか思い浮かばず、ますます不安になりました。でもそんなときに、パートナーの子が優しく話しかけてくれたのがとても強く印象に残っています。そのおかげで今までの不安は知らない間になくなっていて、楽しいという思いに変わっていました。その日は校内の案内や、ドミトリーの案内をし、夜にはかるた大会がありました。私は一回戦しか出ていないので、待ち時間は彼女たちと簡単なかるたをして遊びました。みんなひらがなとカタカナはちゃんと読めるので楽しむことができました。

月曜日は一日中シャドウイングでした。その日の授業は、聖書や公民など難しい日本語の授業が多かったのですが、彼女たちは真面目に楽しそうに授業に参加していました。 その日の夜はガーデンハウスのコモンルームでみんなで一緒に映画を見て歌ったり踊ったりしました。それから毎日、この夜の時間はみんなと過ごしました。

私が一番印象に残っている夜は、最終日の前日の夜です。この日はミレーの9人全員が残って"最後の夜"を存分に楽しみました。9人全員がそろうのはこの夜が初めてでした。そのあとはみんな部屋に帰っていきましたが、毎日就寝時間ぎりぎりまで遊んで仲良くなった2人の子はその場に残りました。そのときすでに11時の10分前でした。私たちは全員11時就寝だったので、宿直の先生にばれないようにソファの下にもぐって隠れて話していたら、なんとかばれずにやり過ごすことができ、12時就寝にすることができました。12時5分前までずっと話していました。この一週間で何が楽しかったか、何がつらかったか、ミレースクールとどんなところが違うのか、お互いの趣味や特技、など他愛のない話でもなんでも話し続けました。初日の私には考えられない程、話すネタが尽きることはありませんでした。

最初は不安でいっぱいでしたがそんなのは一瞬で、本当に毎日が楽しくて楽しくて、とてもいい経験になりました。 この一週間で学んだこと、楽しかったことは数えきれないほどたくさんあります。一生忘れることのない経験ができたこと、本当に感謝しています。この経験を何かに生かして生きていければいいと思います。 

(中学部3年生 女子)
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