立教英国学院

  • 入試・入学書類ダウンロード
  • お問い合わせ
  • 保護者/在校生のページ
HOME最新情報立教生が綴る英国寮生活 > 「超ネガティブ人間」

立教生が綴る英国寮生活

「超ネガティブ人間」


 2016年、特に高校2年生になってから自分はとても変わったなと思う。多分他の人にはわからないし、自分自身それが良いことなのかもわからない。

 その変わったところというのは、考え方や性格だ。高2になって生徒会など責任あることをするようになったせいか、勉強面、生活面などの細かいところを意識して行動するという癖がついたように思う。これだけ聞くとよいことのように思えるが、それと同時に自分の行動の一つ一つが気になって、いちいち不安になったりして自信がもてなくなった。人と話す前には会話を一人で想像したり、自分の行動を頭の中でリピートしたりすごく反省したりする。それは想像以上に大変で、自ら苦しい生活をしているのではないかと思い、この考えをやめたいと何度も思ったが、もうこの考え方が性格となっていて、直すことができないまま一年が終わってしまった。だから去年は納得いくものではなかったし、楽しいと思えることが少なかった。

 2017年は高3になる。高校生活最後の1年を全力で楽しむために、このネガティブすぎる性格をやめたい。いつも楽しそうな人は自分に自信をもっている人なんだなと最近気づいた。もちろん自分の行動に責任をもつことは必要だけれど、自分に負担をかけすぎない、周りを気にしすぎないことを心がけるつもりだ。それでシンプルに、楽しい1年になったらいいなと思う。

(高等部2年生 女子)
pagetop