立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

「最初で最後のオープンデイ」


 私にとって最初で最後。これは、立教に来てからどのイベントにもあてはまるだろう。だが、このオープンデイだけは、このオープンデイだけは最初で最後で終わらせたくないイベントだった。

 夏休みに入る前から少しずつ色々なことを決めてきた。話し合いにならなかったときも数知れずあった。二学期に入ると、その話し合いはヒートアップし、模造紙に下線引きをしたり、うら紙をあつめて大きな紙をつくったり、毎日当番を決めてクラス全員一丸となって進めてきた。この頃から少しもめたり、モヤモヤした気持ちになったりもした。そしてオープンデイ一週間前、授業が無くなり、いよいよオープンデイ期間が始まった。私は背景班になり、毎日毎日寒い体育館でペンキに汚れながら色をぬった。よく周りの先輩が言っていた「体育館はただの地獄」の言葉がよくわかる気がした。でもどんなに寒くても、時間が無いので休んでいるわけにはいかなかった。そしてオープンデイ当日、たくさんのお客さんが訪れるなか、中三の企画は大盛況でほんとうに嬉しかった。出口にあるぬり絵コーナーにはたくさんのあたたかいメッセージが書かれていて、ここまでやってきて良かったと思った。

 そして結果は異例の一位。高校生を抑えての一位だった。もうどう表現したらいいか分からないがこれだけは言える。このメンバーでやってきて良かった。

(中学部3年生 女子)

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