立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

十人十色の意味を実感した春休み


 あっという間に終わった三学期、イベント、英検、期末テストと盛りだくさんの二ヶ月だった。よく両親から二学期は期間が長くオープンデーの準備もあるから大変だね、と言われるが自分にとっては三学期の方が忙しいと感じている。
 自分が感じたあっという間の二ヶ月は両親にとってはとても長く、春休みの一ヶ月はあっという間に過ぎてしまうと感じるように、人や環境によってものの感じ方や考え方が違うのだと改めて思った。

 時間の経過の感じ方以外でも同様だ。春休み中に両親と野球のオープン戦を観に行った時、ファールボールが跳ね返り自分にぶつかった。父は「そうそう当たる確率は高くない。運が良いと思うぞ!」と言った。もちろん励ましてくれている意味が含まれているのはわかっている。しかし心の中では
「冗談じゃない、痛いし注目浴びるし恥ずかしいし良いことなんて何もないじゃないか。」
と思っていた。見方を変えればポジティブに考えることもできるという一つの例だと冷静になってから思えた。その時の感覚や感情だけではなく、後になってから思い返したり考え返す事も自分自身の気持ちの整理をつける上では大事なこと。その気持ちをこれからの立教生活の中でも大切にしていきたいと思う。

 中学最高学年になる自覚と楽しみを持って今年一年を有意義に過ごしていくことを両親と約束したが、自分自身でも成長の感じられる一年にしていきたい。

(中学部3年生 男子)
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