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立教生が綴る英国寮生活

同年代の外国人たちといっしょに何かをする! 〜Thomas Hardye School 短期交換留学手記〜



今回私は立教で初の男子生徒同士の交換留学としてThomas Hardye という英国の学校の生徒と交流をした。
 土曜日の昼前、私はとても緊張していた。その日の昼食から交換留学が始まるからだ。私はいままでこのような同年代の外国人たちといっしょに何かをするということをしたことがない上に、英会話は自慢できるようなものでもないので、不安しかなかった。
 4時間目が終わり、職員室でバディとの初対面となった。昼食時私は簡単な自己紹介をしたが、会話を続けることができなかった。昼食後バディとスクールショップに行き、その後茶道部に協力してもらい、日本の茶道について紹介をした。苦いのであまり好みではないかなと思ったが、何人かおいしいといっていてすこしうれしかった。正座がつらそうで、すこしくずしていたが、私も正座は久しぶりにしたので、やせ我慢をしていた。終わって立ち上がるとThomas Hardeyの生徒だけでなく立教生も何人か足がしびれていて辛そうにしていておかしかった。
 その日の夕飯は日本食でバディは箸に挑戦していた。箸の使い方をつたない英語で説明していると、自分があっているのかわからなくなり不安になった。
 夜の自由時間は体育館でスポーツをしたり、映画を観たりした。一番盛り上がったのは、体育館でやったサッカーだった。体を動かすことは言葉を使わずともできるので、あちらも思いっきりできていたのでお互いに楽しむことができた。折り紙などの日本の昔遊びのようなものをやろうかという意見も出たが、アクティブな子がいたのでそれでは少し退屈かもしれないとやらなかった。
 普段の授業では、英語の授業なら一緒に参加してもらい、漢文や物理など私が説明できないものはどんなことをしているか少しだけ説明し、あとは自分の宿題をしてもらった。
 今回の交換留学であらためて自分の英語力の未熟さを思い知った。もし授業を説明できたら、もし立教生活についてもっと上手く説明できたら、もし相手の話をもっと上手くきけたら、もっとこの交換留学を楽しんでもらえただろうと、少し悔しかった。次の三月の長期休暇の最初にはあちらの学校に行くので、間違えなどを恐れず、話しかけたり、意見を述べたり、積極的にいきたい。

(高等部2年生 男子)
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