立教英国学院

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最近の出来事

Reigate and Redhill Music Festival



毎年初夏のシーズンに行われるミュージック・フェスティバル。
いわゆる音楽コンクールのようなものです。
日本で「音楽コンクール」というと、かなり立派なものを想像しますが、
Reigate and Redhill Music Festivalは、ふだんから楽器に親しむ子供たちが集まって、
毎年腕が上がってきた成果を披露し、プロにアドバイスを貰ってまた精進しよう、という趣旨のものです。
したがって、本当に上手な子だけが集まって、緊張にピリピリしながら行われる、という雰囲気はなく、
実にアットホームな発表の場になります。
会場も、教会だったり、村や町の集会場が利用されます。
といっても、自分の順番が近づけば緊張しますし、順位もちゃんとつきます。

このReigate and Redhill Music Festivalには、
立教の生徒たちもピアノやギターで参加します。
この学校に入ってギターを始めた生徒が頑張って演奏したり、
前々から習っていたピアノの腕に、更に磨きをかけ、披露します。
誰かの演奏を聞いて、むくむくとやりたくなったり、
昔ならっていた楽器を再開し、出場する生徒もいます。

今年も、この地元コンクールに行きますと、
小さな体にギターを持って、一生懸命演奏する英国人の子供たちがたくさんいました。
それぞれ始めた時期は異なるに違いありませんが、
意外に上手に演奏する8歳の男の子や、
感情豊かに繊細に奏でる15歳の女の子など様々でした。

全員の演奏が終わると休憩をはさんで、
審査員の先生方から
なんと、一人一人の演奏者に丁寧なコメントがもらえます。
このコメントがとっても参考になり、励みになります。
きちんと講評用紙に書き込まれて渡されますし、賞ももらえます。
この賞、技量が素晴らしければNo.1になるとは限らないのです。
ひょっとして絶対評価なのかもしれません。

高度な技術を競うコンクールではないけれど、
こんなふうに普段習ったり親しんでいる楽器の腕を見てもらえるのならば、
もっと楽器を好きになり、もっともっと頑張れそうです。
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