立教英国学院

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高校2年生が保健の授業でイギリス人外部講師によるFIRST AIDの講習を受講





高校2年生の生徒が保健の授業でFIRST AIDの講習を受けることになりました。
今までFIRST AIDの講習を受ける機会がありませんでしたが、クラブ活動で下級生を指導することも多い高2の生徒を対象に、外部講師の方をお呼びし、トレーニングを受けることができました。
1グループ14名を2グループ作り、それぞれ2時間みっちり英国人のエリックさんからFIRST AIDの基本を学びます。エリックさんは、元々警察官で自分の知人に起こった悲しい事故をきっかけに、St John Ambulanceや警察署でFIRST AIDのトレーニングを始めました。現在は様々な学校で積極的にFIRST AIDを教えているそうです。
そして今回、立教英国学院の生徒にも丁寧にわかりやすくノーハウを教えて下さいました。まずは、応急処置の優先順位として知られている「DRS ABC」から始まります。
道端で倒れている人を見かけたら、
D=Danger(回りに危険なものがないか確認)
R=Response(倒れている人が応答するか)
S=Shout(助けを呼ぶ)
A=Airway(気道確保)
B=Breathing(呼吸をしているか10秒間確かめる)
C=Circulation(心臓マッサージ)
呼吸と心拍が確認されなかった場合にCPR(心肺蘇生)を行います。
生徒は6~7体のマネキンを前に心臓マッサージを30回、人工呼吸を2回、繰り返し何セットも行いました。初めは楽しそうに行っていましたが、想像以上に大変な作業に「少し休憩。」と言って座り込んでしまう生徒もいました。人の命を救うということがどれほど大変なことなのかをこの実習を通して体験できた瞬間でした。
 他にもリカバリーポジション、マネキンを使用しのどに物を詰まらせたときの対処法、手足の外傷時に三角巾を使用して固定する方法など、たった2時間の間に身近で起こり得ることを中心にどのように対処するのかを学んでいき、充実した時間を過ごした生徒たち。時々エリックさんの生徒を楽しませてくれる言動に自然に笑いがわき起こり、楽しみながらFIRST AIDの基本的知識や技能を習得することが出来ました。ただ話を聞いて応急処置について学ぶのではなく、実際に様々な道具を使って"自分でやってみる"という体験が出来たことは、いざという時に役に立つのではないでしょうか。
最後に一人一人名前の記載された修了証を受け取り、和やかな雰囲気で講習を終えました。
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