10年の節目を迎えた日英サイエンスワークショップの記事がBritish Chamber of Commerceが発行するACUMEN誌に掲載されました。

10年の節目を迎えた日英サイエンスワークショップの記事がBritish Chamber of Commerceが発行するACUMEN誌に掲載されました。

毎年夏休みに、クリフトン科学トラストのアルボーン博士が主催し、共催団体としてケンブリッジ大学と立教英国学院が企画運営する日英サイエンスワークショップ。10年目を迎えた今回のワークショップは、イギリスのケンブリッジ大学と日本の東北大学の両方で行われました。またこれに伴い、8月11日には日本の英国大使館でレセプションも行われました。

British Chamber of Commerceで発行されているACUMENという雑誌にこの節目となる日英サイエンスワークショップの記事が掲載されましたのでご紹介致します。(リンクはこちらです。)