立教英国学院

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最近の出来事

2015 OPENDAY~SAMURAI HEART~




11月1日(日)。毎年心配になる雨には何とか見舞われず、当日は濃い霧の中のスタートとなりました。今年の準備期間は大わらわ。背景が終わらない、内装が終わらない...と、天気以上にクラス企画の完成が心配されたクラスもありましたが、最後の最後までセットを組み何とか準備完了!いざお客様を迎えます。

オープンデイは、立教英国学院を近隣の皆様に知ってもらうための日。生徒の日頃の活動の成果を見てもらうために、各クラスは教室でテーマに沿って展示を作っています。今年は以下のようなテーマの企画が出揃いました。オープンデイのテーマも「SAMURAI HEART」だからか日本をテーマにした企画が多く、「日本を、私たちを知ってもらおう」という生徒たちの気持ちが随所に見られました。

小学生「クリスマスツリー Christmas tree」
手作りのクリスマスツリーが飾られた部屋は、そこだけクリスマスの気分!クリスマスツリーの由来など、ツリーにまつわる話を調べて紹介しました。ハロウィーンが終わってクリスマスの雰囲気が漂い始めた英国にぴったりで、お客様賞第3位を獲得しました。

中学部1年「寿司 Sushi」
日本食といえばやっぱりお寿司。英国人にも人気の寿司を紹介する企画でした。少人数のクラスとは思えないほどの大画面の背景。ひとつひとつの米粒を粘土で手作りし、それを箸でつまんでもらう箸体験のコーナーなど、工夫が見られました。

中学部2年「ゆるキャラだましい YURUKYARA SOUL」
熊本県のキャラクターをはじめ、日本では大人気の「ゆるキャラ」。いまや日本全国各地にいるそのキャラクターたちの中から有名なものを厳選し紹介しました。ゆるキャラに関するクイズあり、写真撮影用の顔出しパネルあり、友人や家族と楽しむにはぴったりの企画でした。

中学部3年「人生行路 The course of life」
自分が死んだら・・・という設定で展示がスタートし、人生を振り返るエリアではたくさんの写真を配置。クラスメイトの小さい頃の写真も貼ってあり、どれが誰か考えるのも楽しくなります。そこを抜けて現れる大きい閻魔大王の像が見どころ。自分の小さい頃はどんなだったかなぁと、思いを馳せることのできる企画でした。

高等部1年1組「恋愛のすゝめ PLAYBOY HIKARU」
日本を代表する物語である源氏物語をテーマにし、光源氏のめくるめく恋を紹介しました。長い物語ですから全ては語り尽くせず、当日は展示しきれなかった物語を冊子にして配っていました。その冊子も可愛いイラスト付きで、今まで古典に興味が持てなかった人も少しは源氏物語を読んでみようかな、と思えたのではないでしょうか。

高等部1年2組「るろうに剣心 RUROUNI KENSHIN」
映画をもとに、幕末の日本を紹介する企画でした。剣心といえば「逆刃刀」ということで、これを模型で表現。英国人には馴染みの薄い日本刀を、違いが分かるように再現しました。今回のオープンデイテーマにぴったり合った展示でした。

高等部2年1組「江戸村2015 THIS IS EDO」
光る看板が目を引く企画。一足踏み入れるとそこは江戸。江戸の生活、風俗を紹介する企画でした。細かな模型にもこだわっているあたりはさすが高2。最後の忍者と侍の模型もリアリティがあり、上から忍者に見下ろされる配置も見事でした。

高等部2年2組「Memory」
終戦70年ということで、広島の原爆をまじめに取り上げた企画でした。文字での情報は極力少なくしたものの、その分模型や背景で原爆の悲惨さを表現していました。最後に世界の原子爆弾所持数を提示し、決して過去のことではないことを語りかけてきました。高2だからこそ真面目に取り組めた、見た人に訴えかける力のあるものでした。

高等部3年生は、食堂や焼き鳥、から揚げ、和菓子・パン売り場、バザーに福引といった各ブースでお客様をもてなしました。やってきたお客様に笑顔で挨拶し言葉を交わし案内する様子は、さすが高3でした。

また、クラスでの展示とは別に、学年関係なく所属して活動する企画もあります。今年は剣道、ダンス、ドミノ、エンターテイメント、ダブルダッチ、茶道、フラワーアレンジメント、チャリティー、演劇、トリックアート&写真の10個の企画に分かれて教室展示や舞台発表を行いました。

6月から準備をしてきたオープンデイも無事終了し名残惜しい気持ちでいっぱいですが、クラス全員が1つのことに打ち込むことができた経験は、生徒たちの糧になったのではないでしょうか。
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