UCL見学の感想

UCL見学の感想

 私は今回ロンドンにあるUCLに見学に行きました。

 まず着いてからはUCLの特徴についてのプレゼンを聞きました。UCLは世界でトップ10に入る高学歴な大学で、この大学には5万人以上の学生さんたちがいて150カ国以上の国籍の人がいるということを知りました。見学中に校内を見てみると性別はもちろん、肌の色が違ったり年齢層もさまざまでした。私が中でも驚いたのは、中学を卒業したあと、高校ではなくファンデーションという学年に進学するということです。これは大学に入る前の準備期間のことで、日本ではあまり聞いたことのない制度だったので驚きました。見学中は、ジェレミー・ベンサムがロウで作られたものや、安倍元首相がUCLに送った感謝状、それぞれ学部ごとのキャンパスなどを見ました。キャンパスは街のいろんな箇所に設立されていて、学部ごとに少しずつ違います。またUCLは日本の初代内閣総理大臣の伊藤博文も卒業生で、他にも日本で有名な偉人の名前が刻まれていました。Japanese Gardenには木も植えられていて暖かくなると桜が咲くそうです。

 最後の大沼先生の講義では、大学のことだけではなく幅広い分野の話をしてくださってとても面白かったです。大沼先生の専門の目にまつわる話や、宇宙の話、タイムマシーンなど普段知ることはない知識を話してくださいました。UCLは日本を発展させた繋がりの強い場所であるということを初めて知って面白かったです。

 先学期に行ったサセックス大学とはまた雰囲気があって、同じイギリスの大学でも違いを知ることができていい機会になりました。

(高等部1年女子)