浅枝(中條/ちゅうじょう)里美(14期生)(NO.4 2026.07 掲載)

浅枝(中條/ちゅうじょう)里美(14期生)(NO.4 2026.07 掲載) 浅枝(中條/ちゅうじょう)里美(14期生)(NO.4 2026.07 掲載) 浅枝(中條/ちゅうじょう)里美(14期生)(NO.4 2026.07 掲載)

立教大学 文学部教育学科卒、公益社団法人 日本馬術連盟
日本の馬術競技を統括するスポーツ団体に勤務しています。馬場馬術・障害馬術・総合馬術・エンデュランスの4種目における全日本馬術大会を主催し、他団体が開催する競技会の公認も行っています。また、騎乗者資格や審判資格の認定、競技会に参加する馬匹の登録といった運営関連業務も行っています。現在私は主催競技会の運営に加え、オリンピック、アジア競技大会、世界馬術選手権など国際大会への人馬派遣業務を主に担っています。

memories

中学3年から高校3年までの4年間お世話になりました。当時は社会主義下のポーランドから通っており、世界各国から集まった生徒たちと共に海外生活を「日常」として過ごした経験は、今振り返ると非常に貴重なものでした。フライデースポーツで「乗馬」を選んだことが、現在のキャリアにつながったと感じています。学年や性別を超えて築いた当時の仲間とは今も交流が続き、会えば当時の思い出を語り合える大切な存在です。

message

振り返れば、高校時代は明確な「夢」や「やりたいこと」があったわけではありません。ただ、立教英国学院での生活を通じて、自分の得意・不得意を知り、人との距離感や関わり方を自然と学ぶことができました。
親元を離れ、寮で他人と生活する経験は必ず将来の力になります。私はオリンピックの選手村で、他競技の監督と同室になった際、立教での寮生活が大いに役立ったと実感しました。今の経験は必ず皆さんの未来を支えてくれます。

(写真1枚目)1990年H2女子で体育の後に(手前でボール持っているのが私です)
(写真2枚目)2021東京オリンピックの際にボランティアでお手伝い頂いた15期の河井尚子さん(左)と(旧姓:水野)
(写真3枚目)2024パリオリンピック総合馬術銅メダルの初老ジャパンと総務担当で(右から3人目)

同窓生からのメッセージ No.4 PDF版