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立教生が綴る英国寮生活

オープンデイを終えて




昨年のオープンデイは本当に何もわからないまま時が過ぎ、さらっと終わってしまった感じで、正直あまり関心がなかったです。でも、今年、私は学級委員になり、クラスをまとめる立場でした。「今まで学校行事などに関心が少なかった私が、オープンデイを引っ張っていけるのか?」と思いながら、今年のオープンデイの話し合いを進めていきました。

なんで学級委員になったのか。それは、昨年のオープンデイなどで、あまり積極的でなかった自分が嫌だったからです。いつもいつも「面倒くさい」「だるい」と言っている自分が嫌だったからです。学級委員として前に立つことで、そんなことを安易には言えなくなり、必然的に様々な行事に真剣になれると思いました。

私は、自分がすぐに諦めてしまい、投げ出してしまう性質があることを分かっていながら、今まで何も変わることができないでいたことが、オープンデイを通してわかりました。正直、「もういいや。」と思って適当に投げ出して今年のオープンデイも過ごそうかと思ったことが何回もありました。でも、それでは無責任だし、自分勝手だなと思いました。だから、私は私なりにクラスをまとめ、かつ誰よりも一番働いて、誰にも何も言われないようにしようと思いました。でも、その完璧主義が高まりすぎ、オープンデイ準備期間中、どうすればいいのか分からなくなり、泣いていた時もありました。そんな時、高野先生が「そんなに完璧じゃなくていいんだよ。」とおっしゃって下さったり、悩みを聞いて下さったりして、自分の考え方に一つ新たな考え方が付け加わった気がします。

私は、何も分からないなりにクラスにとって利益になる行動は何なのか考えながらオープンデイ準備期間を過ごしていました。結局自分の行動が良かったのかなど全くわかりませんでした。でも、私はこのオープンデイを通して、一生懸命物事を行うこと、でも完璧を目指しすぎないこと、周りに頼ること、周りの意見を受け入れること...。たくさんの事を学べたと思います。

皆本当はもう分かっていることを、私は今学んだだけなのかも知れないけれど、何事にも真剣になれなかった自分が、少しとは思われるかもしれないけれど、真剣に取り組めていて、一歩進めたかな、と思いました。

(高等部2年生 女子)
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