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立教生が綴る英国寮生活

オープンデイを終えて



オープンデイを終えてまず思ったことは「やっと終わった、意外とアリかも」でした。

オープンデイは揉めると元メンや先輩から散々聞かされ大きな不安と進まない気持ちで始まった準備期間。初日からあまり上手くいかず、「ああ、これは確実に面倒くさいことになるぞ」と思っていました。一日中朝から晩まで毎日、塗って塗って塗りまくるという日本の学校の文化祭の準備ではなかなかない状況で、何も起きないはずないなと考えていました。

しかしそこまで大事にならずに無事済んで、ある意味拍子抜けしました。さすがに和気藹々という訳にはいかずピリピリとした空気ではありましたが、「無事」に終えることが出来たのはそれぞれの人の我慢や折り合いや引き際の見極めがあったからこそだと思います。

今回、私は色々な人に気を遣わせてしまったなと反省しています。自分の気分の具合で周囲の人を振り回してしまいました。まだまだと、本当にまだまだなのだと痛感しました。自分も辛くて大変な事を沢山抱えているはずなのに、周囲を気遣い励ましの言葉をかける同学年の人を見て、本当に素敵だなと思いました。見習わなければとも思いました。どうしたらあんな人になれるのか今の私では到底追いつけないと思いますが、出来るように成長したいです。

また自分の英語力の無さも痛感させられました。私はフリープロジェクトに入っていた訳ではないのですが、チャリティー企画のお手伝いをさせてもらいました。教室棟の入り口で様々な物を売っていたのですが、場所のせいか多くの人から色々な質問を受けました。かろうじて質問の内容を理解することは出来るのですが、それに対して英語できちんと答えることがほとんど出来ませんでした。せっかくイギリスにある学校にいるのに、このままでは話せるようにならないまま卒業することになりそうで、焦りを覚えています。

自分の新たな課題を発見したオープンデイですが、何だかんだ楽しかったです。一週間ずっとストレスがかかり続けて肌あれももの凄かったのですが、いい経験になりました。普段一緒に授業を受けている人達と、皆で一つの物を作り上げるというのは学生時代にしか出来ない事だと思います。紆余曲折ありながらも総合2位をとることが出来て2組のパワーはやはりすごいなあと感じました。きっと来年は1位をとれるとと思います。オープンデイは年に1回だからよいのだと、あと1回しかないからこそよいのだと思います。頻繁に何度もあってほしくはないと正直思います。でも「それなり楽しかったでしょ?」と不思議に明るい方に思うことが出来ます。来年はどうなるのか、楽しみであり不安です。

(高等部1年生 女子)
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