立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

初めてのアウティング



 立教英国学院に入学して、初めてのアウティングに行った。行く前は、どこに行くのかもうっすらとしか聞けなくて、色々心配だった。しかし、当日になってみんながワクワクしている様子を見て、私も楽しみに思った。

 バスに乗って、ロンドンに着いた。バスを降りると、おしゃれで明るい町の雰囲気を感じた。班の友達と美味しそうなピザ屋さんに入り、食事を楽しんだ。お金を出すのに慣れなくて苦労したが、店員さんが助けてくださった。焼きたてのピザは本当に美味しくて、幸せに感じた。

 次に行った「マダムタッソー」というところでは有名な役者さん、スポーツ選手、政治家や偉人たちのろう人形と写真を撮った。びっくりするほど人形はリアルで、作った人の技術に感心した。その後、シャーロック・ホームズのゲームを楽しんだり、4Dのアトラクションを楽しんだ。最近の進んだ技術をたっぷり経験できて、心から「来て良かったなあ」と思えた。

 その後、少し買い物やお茶をして、次に行ったのはアラジンのミュージカルだ。ミュージカルを観るのは初めてだったし、とても良い席だったのですごくワクワクした。観て思ったことは、スケールが違いすぎる!ということ。音楽の美しさ、役者さんたちの声量や演技力、ダンスのキレやダンサーさんたちの優雅な舞、そして部隊セットの大がかりさ。全てがとっても美しかった。特に私が一番好きなシーンはアラジンとジャスミンが空飛ぶじゅうたんに乗って「ホール・ニュー・ワールド」を歌うところだ。うっとりするほど、歌声も設備もきれいだった。英語が早口で分からなかったところもあるが、出演者たちのはじける笑顔やダンスを見て、見ている側まで笑顔になり、幸せな気分になれた。私もアラジンやジャスミンのように人への思いやりを忘れずに、笑顔で明るく、ユーモアを持って美しく生きようと思った。

(中学部3年生 女子)
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