立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

大事な思い出がたくさんできたホームステイ


私は今学期のハーフタームに初めてホームステイをしました。ステイ先のホストファミリーはおばあさん1人でした。息子さんが日本人の女性と結婚されたことで、日本に興味を持ってくださったようです。

おばあさんはまず家を案内してくれました。綺麗に手入れされた庭のある素敵なお家でした。家には犬もいて、私たちは何度か追いかけっこやボール遊びを一緒にしました。

ホームステイの初日に、夕食で使った食器を私たちが洗うと申し出ると、おばあさんはとても喜んでくださいました。それが嬉しくて私たちはそれから皿洗いをほぼ毎日続けました。

おばあさんは不慣れな私たちの英語を根気づよく理解しようとしてくださいました。また、私たちに色々な話をしてくださいました。息子さんが日本人の女性と結婚することになったきっかけや、亡くなられた旦那さんのこと、娘さんとお孫さんのことなどです。私たちが聞き取れなかったところや、理解できなかったところなどは、何度も繰り返し噛み砕いてわかりやすい言い方に変えるなどして、私たちの手助けをしてくださいました。おばあさんとたくさんお話をしたことで、英語を話す力や聴く力が少しは向上したのではないかと思います。

日本に興味を持ってくださっていたので、私たちは自分の出身地や日本の風習についておばあさんによく知ってもらおうと努力しました。日本地図の絵を描いて地名を紹介したり日本語の言葉や意味を教えたりするのはとても楽しかったです。

中でも印象に残っているのは、買ってきた折り紙でおばあさんと一緒に様々な動物を折ったことです。犬、きつね、猫、鶴などの折り方を教えるのは難しかったですが、できあがったとき感動してもらえたのでよかったです。

学校へ帰る日、私たちはおばあさんへ感謝の手紙とプレゼントのフォトスタンドを用意しました。フォトスタンドには、遊びに行った海岸で拾った貝殻とステンドグラスを貼り付け、この世に一つしかない特別なものを作りました。
手紙とプレゼントを渡すと、おばあさんは驚きながらも、こちらこそ来てくれてありがとう、と言ってくださいました。

とても貴重な体験ができたとともに、嬉しくて楽しかった大事な思い出がたくさんできたホームステイでした。

(高等部3年生 女子)
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