立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

やりたいことを全て叶えたスクールコンサート



立教に入学したとき毎学期スクールコンサートがあると知って、よっしゃ、と思ったことを今でもよく覚えている。音楽学校でもないのにコンサートをする学校なんて、日本ではなかなかないからだ。ピアノを13年間続けてきている私は、自分の音楽を聴いてもらう機会が毎学期あることが、本当に嬉しかった。

そしてそんな大好きなコンサートも今回が最後。ラストに間違いなく最高のものをつくることができたと感じている。私が小6からいつか弾きたいと思い続けてきた "ベートーベン月光ソナタ" をソロで。小野さんのフルートとのデュエットの実現。ブラスグループの初ステージ。そして人生初の4人でのピアノ。私がやりたいと思っていたことを全て叶えたスクールコンサートとなった。特にピアノカルテットは一生忘れない。

高3の4人で最後だから何か一緒に弾こうとポップスなどを想像しながら軽い気持ちでサットン先生に言ったら、渡されたのは、?"サンサーンス 死の舞踏"。

「本気のクラッシックじゃん!!」
と思った始まりから4ヶ月。練習も本番も最高に楽しかった。タイプの違う4人で1曲を作り上げることは難しいけれど、それぞれの持ち味を活かした曲にできたと思う。同学年に、それなりのレベルでピアノを弾く人が4人もいるのは、上にも下にもこの学年だけだ。そのことを誇りに思っているし、私達だからできたと自信になった。またお客さんが、本当に感動した、良かったよ、と言ってくださり、弾いて良かったと心から思った。

スクールコンサートは改めてピアノの楽しさ、音楽の素晴らしさを教えてくれた。これからも一生音楽を続けていこうと思っている。

(高等部3年生 女子)
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