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「平成最後の「センター英語受験」」


3学期が始まってから1週間が経った。時の経過は早いもので、いつの間にか先学期同様の光景が学校に戻ってきつつある。平成は着々と終わりに近付いているが、立教英国学院の時間の流れは変わらない。その流れに乗って、毎年恒例の「センター英語受験」が今年も実施された。日本で受験をしている高校三年生達とは時差があるが、英国に残された後輩達が彼らと共有できる数少ない機会だ。難しさは承知の上、それでもなお先輩に「追いつこう」とするかのように中学生以上で「センター英語」に挑戦する。

生徒達に話を聞いてみると、学年の色が反映されていて興味深い。中学生の多くは、やはりその難解さには手を焼いたようだが、中には

「あの問題って○○のことだよね。」

と分析的に振り返っている生徒もいた。着実に力を付けてきていることを実感しているのかもしれない。

一方で、高校生の多くは、昨年度との比較や理解の可否について論じている姿が散見された。

「昨年より点数が伸びた。この調子でいこう」

と喜ぶ生徒がいれば、

「あまり変わっていない。このままだとダメだ。」

と気を引き締めなおす生徒もいた。結果に一喜一憂するだけに留まらず、今後の対応にまで考えを巡らせている姿は、頼もしさを感じさせてくれた。

今年の最高得点は中学三年生の190点。100点を超えた生徒の殆どは高校生だが、頂点を後輩に譲ってしまったことには歯がゆさを感じているだろう。「喜び」も「悔しさ」も大切な経験だ。どうか、「できたかどうか」にかかわらず、この立教英国学院で更に英語に磨きをかけていってほしい。

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