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高等部1年生「イギリス文化を肌で感じたロンドン外出」



高等部1年のロンドン外出は、ナショナルギャラリー見学から始まりました。古今の絵画が所狭しと並ぶナショナルギャラリーは、大英博物館同様、無料で入場できます。イギリスの懐の広さを感じながら、班別行動開始。事前に「これは観ておこう」と指示された先生特製パンフレットを片手に、名作を中心に観ながら回ります。私も、せっかくだから何かを伝えようと、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品『岩窟の聖母』について事前に調べ、その目の前で生徒達を待ち伏せ。訪れた生徒達に覚えたての知識で説明しました。生徒達は「本当?ウソっぽい」などと時折チャチャを入れながらも、きちんと聴いて楽しんでくれたようです。このひとつひとつの経験が、「もっと知りたい」という好奇心を育ててくれると考えています。

話の最後に「ダヴィンチの作品は、この美術館にもう一つだけ、向こうにあるよ」と、パンフレットには載っていない情報を与えてみると、皆興味をもってその方向に歩いて行きました。

ナショナルギャラリー見学の後は班行動。各自買い物や食事を楽しんで、夜はお楽しみのミュージカル鑑賞。今年度から立教に来た生徒にとっては、イギリスで観る初めてのミュージカルとなりました。タイトルは「WICKED」。オズの魔法使いに悪役として登場した西の魔女、エルファバと、南の良い魔女、グリンダの知られざる友情を描いたスピンオフ作品です。会話、歌はもちろん英語。イギリスに来て間もない生徒達にとっては、歌詞は会話以上に聞き取りの難易度が高く、事前に渡したパンフレットを読んでストーリーを一生懸命理解しようとしていました。そんな生徒達でも、ぐっと引き寄せられるようなシーンがいくつもありました。本場を感じさせる圧倒的なパフォーマンスと舞台演出、そしてそれに拍手で応える観客。会場全体の雰囲気の中でイギリスらしさを感じたことでしょう。公演の終わりには、皆でスタンディングオベーション。帰りのバスでは感想を話し合う声が聞こえてきました。

3学期の大きなイベントを終え、後半戦が始まります。今度は勉強で満足できる結果になることを期待しています。
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