音楽がつくりだす一つの空間を共有できた「スクールコンサート」

音楽がつくりだす一つの空間を共有できた「スクールコンサート」 音楽がつくりだす一つの空間を共有できた「スクールコンサート」 音楽がつくりだす一つの空間を共有できた「スクールコンサート」
7月2日、期末テストを終え、1学期も終わりに近づいた日の夜、いつもの食堂がコンサートホールに変わりました。
毎年1学期の最後に行われるスクールコンサートです。
このコンサートは、音楽の授業で学習・練習したものを発表する場となるとともに、生徒のなかには音楽のプライベートレッスンを受講し、様々な楽器や歌に挑戦している生徒も多くおり、そんな生徒たちの発表の場にもなっています。
期末テストの直後ではありましたが、出演者たちはこのコンサートのために気持ちを切り替え、すばらしい演奏を披露してくれました。
出演者のなかには、小さい頃から楽器を練習していて、立教でも技を磨き続けている者もいれば、立教に来てから楽器や歌をはじめた者もいます。
300人近い人々の前で舞台に立つということは、出演者たちにとって大きな挑戦となったことでしょう。
出演しない生徒も、共に学ぶ仲間が普段とは違う様子で堂々と舞台に立つ姿に心を打たれたようで、集中して演奏を聴いていました。
この経験が、それぞれの生徒に、音楽だけでなく、新しいことに挑戦する勇気を与えるものとなってくれればと思います。
今年のスクールコンサートは、クワイヤーによる”Thank you for the Music”の合唱で幕を閉じました。
出演者だけでなく、ステージの裏方、証明係、応援する仲間たち、そして地元の方々、その場にいる全員で素晴らしいひとときを過ごし、音楽がつくりだす一つの空間を共有することの喜びを改めて感じることのできる夜となりました。