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DorchesterのPeter Mann市長と面会、Thomas Hardye Schoolに交換留学した4名の生徒たち。




Thomas Hardye Schoolに交換留学した4名の生徒たちが、地元DorchesterのPeter Mann市長を訪問しました。

交換留学の生徒達は、立教から車で3時間ほど離れたDorchesterにあるThomas Hardye Schoolの生徒の家庭にホームステイしながら、自分のパートナーと一緒に授業に参加し、様々な課目を英語で勉強しました。一週間という短い間ですが、ホストファミリーやクラスの生徒達とも打ち解けることができ、前向きに勉強に取り組みました。

今日のプログラムは校外活動です。Thomas Hardye SchoolがあるDorchesterの市長との会談をセッティングしてくれました。
4人は、選挙で選ばれたDorchesterの長に会う、またとないチャンスと意気込む一方、失敗や失礼がないかと緊張気味の様子でした。コミュニケーションに日本語が全く使えないので、不安になるのも無理がありません。

しかし、約束の時間にホールに着くと、迎えてくれたのは市長のあたたかい歓迎の握手でした。わざわざ入り口のところで待っていてくれた市長に、感激しきりの4人。市長は、日本からイギリスに来て学んでいる生徒はどのような子たちだろうかと、
楽しみにしてくださっていたそうです。

生徒達が簡単に自己紹介をすると、「英語が上手だね」とお褒めの言葉をいただき、生徒達の心配はすっかり消えました。市長は昔教員をなさっていたそうで、ホールの中を案内しながら、Dorchesterの歴史や普段の仕事について、とてもわかりやすく説明してくださいました。

議会に使われている部屋を見せてもらった後、さらに光栄なことに、議員さんたちが議会の際に着用しているコスチュームを、市長自らが生徒1人1人に着せてくださいました。コスチュームは見かけによらずとても重く、生徒達は責任と伝統の重さも感じているように見えました。

最後は質問コーナー。自分たちが培ってきた英語力を駆使してあれこれと質問すると、
「良い質問だね」といって答えてくださいました。市長との会談の時間は、市長の心のあたたかさが伝わり、生徒達の心が動かされるという、単なる英語のやりとりを超えたコミュニケーションでした。

この経験は生徒達にとって、とても大きなものになったに違いありません。「会話ができた」ことが自信になった一方、「自分のことをもっと上手に伝えたい」という気持ちが芽生えていました。それは、彼らがさらに英語を勉強していくモチベーションに繋がります。

別れ際に市長がくださったDorchesterのバッジを誇らしげに付けた4人は、残りの留学期間、さらに気合いを入れて臨んだことでしょう。
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