Cambridge and UCL summer workshop 報告会

Cambridge and UCL summer workshop 報告会 Cambridge and UCL summer workshop 報告会 Cambridge and UCL summer workshop 報告会
9月17日と18日に、summer workshopに参加した生徒からの報告会が行われました。
まず9月17日には、7年目となるCambridge大学で行われたScience workshopに参加した3名の生徒が発表しました。世界トップの大学で行われた特別なプログラムに参加して、英国人高校生、日本から参加した優秀な高校生、そして各分野で最先端の研究をしている大学教授や講師の先生方から、多くのことを学ぶことができたようです。
Cambridge大学では各ラボごとの発表を英語でこなしてきたからこそ、今回の日本語での発表は問題ないかと思いきや、全校生徒を前にして緊張の面持ちです。大学レベルの研究を背景知識がない人に、工夫をして発表しなくてはなりません。そして今回はグループではなく個人での発表です。それでも、いざ始まると時間が足りなくなるくらいの情報を自分の言葉で発表することができたようです。先生方からの鋭い質問に、焦ってしまう場面もありましたが、発表が終わってほっとした表情を浮かべていました。
翌日はUCLロンドン大学のGrand Challenges workshopに参加した生徒の発表が行われました。Cambridgeのworkshopが理系とするならば、UCLのプラグラムは文系と言えるのではないでしょうか。昨年から始まったこのプログラムには立教から7名の高校生が参加しました。イギリスで活躍している日本人の方が主体となって始まったこのプログラムは去年よりさらにパワーアップして、充実した内容であったと参加した生徒は語ります。昨年のワークショップで、うまく自分を表現できず、今年はリベンジと決めて再挑戦した高校3年生もいました。
「去年はディスカッションや発言の機会があっても、しり込みをして英語で発言をすることができなかったので、今年はどんな機会も無駄にせず、積極的に英語を話して充実した日々が送れました。」
堂々と話す上級生の姿に、いつかは自分もworkshopに参加するぞと思った下級生も少なくなかったのではないでしょうか。
また今年初めて名古屋大学で行われた女性のためのworkshopに参加した生徒も、よき学びがあったと興味深い講義内容を紹介してくれました。
2日間に渡って行われたworkshop報告会でしたが、来年この場に立つのは誰でしょうか。誰にでも可能性はあります。今後の生徒の活躍に期待です。