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第5回 Millais School立教英国学院短期留学プログラム




1/21(土)から1/28(土)までの一週間、Horshamにある女子校、Millais Schoolから9名の生徒が本校の寮に滞在しました。9名の生徒には立教生のバディ(パートナー)が付いて、立教生活をサポートします。

バディになる立教生は立教生活を楽しんでくれるのか、バディとしてうまくサポートできるのか、そして仲良くなれるのかと不安と期待が入り混じる中、迎えた初日。続々とMillaisの生徒とその保護者が到着して、教員室がとても賑やかになりました。「はじめまして、一週間よろしくね。」恥ずかしがりながらも挨拶を済ませて、特別な一週間が始まりました。

寮のこと、食事のこと、授業のこと、立教生活をすべて教えることはとても大変ですが、それもすべてバディの役目です。彼女たちが宿泊するガーデンハウスを案内すると、「ホテルみたい!眺めも最高!」など歓声が上がりました。

食事の席では、明るいMillaisの生徒の笑い声や楽しそうな英語の会話が聞こえましたが、やはり立教生は少し緊張している様子です。

初日の夜は全校新春かるた大会です。クラス対抗で戦いますが、Millaisの生徒はひらがなのかるたに挑戦しました。翌日のイベントは合唱コンクール。各クラスが一生懸命練習した歌を披露します。Millaisの生徒も審査員になって特別賞を選びました。英語の歌を歌うクラスや、ポップソングを合唱曲にアレンジしたものなど、どのクラスにもそれぞれのカラーがあります。イベント続きの週末が過ぎるといよいよ通常のスケジュールが始まります。

Millaisの生徒たちは月曜日からそれぞれのバディのクラスに参加してシャドウィングをしたり、ECの授業に出たり、特別講座に参加したりしました。Millaisの生徒にとって、日本語で行われている各教科の授業を受けるのははじめてです。交換留学生の姿に立教生はどことなくそわそわしている様子。夜の時間はアイスブレイキングのアクティビティーや、ホームルームで日本語の歌の練習をしたり、コモンルームで一緒に映画を見たり、おしゃべりをしたりと交流を深めました。中でもMillaisの生徒たちの反応が良かったのは、浴衣の着付です。時季はずれになってしまいましたが、日本の浴衣を着てモデル気分で写真をたくさん撮っていました。特別講座では書道に挑戦。自分の名前に合う漢字の当て字を探して、多くの作品を仕上げました。「先生、この言葉はどういう風に書くのですか。」次から次へと質問が続き、黙々と書き続け、生徒たちは満足そうに作品をお土産として持って帰っていました。

楽しい時間はあっという間で、彼女たちが帰る前日の夜には、中学部三年生の生徒と「扉を開けて」という日本語の曲を披露して、Millais schoolと立教を比較したプレゼンテーションを日本語と英語を使って発表してくれました。発表の前はとても緊張していた生徒たちも、全校生徒の前で堂々と最後の大きなタスクを終えてリラックスした表情を浮かべていました。

とうとう迎えた帰宅日、Millaisの生徒たちは口を揃えて帰りたくない、立教にいたいと別れを惜しんでいました。最後のお別れの時間は、ハグや挨拶の言葉を交わして、お見送りです。春休みには今度は立教生がバディの自宅に宿泊して、Millais schoolに通います。

Millaisの生徒も立教生も、言葉の壁や文化の違いがあったとしても友達になれること、気持ちは伝わるということを学ぶことができました。次は立教生がMillais schoolにて新しい、よき学びがあることを願っています。
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