立教ならではのOPEN DAY。一生懸命作った作品を英語で沢山のお客さんに説明しました。

立教ならではのOPEN DAY。一生懸命作った作品を英語で沢山のお客さんに説明しました。 立教ならではのOPEN DAY。一生懸命作った作品を英語で沢山のお客さんに説明しました。 立教ならではのOPEN DAY。一生懸命作った作品を英語で沢山のお客さんに説明しました。 立教ならではのOPEN DAY。一生懸命作った作品を英語で沢山のお客さんに説明しました。

今学期、僕は立教英国学院に来て、OPEN DAYがあると知って、何人くらいの人が来るのかなぁ、と思っていましたが、立教のOPEN DAYというのは、日本の文化祭にあたるものだと知ってびっくりしました。
僕は4年半イギリスの現地校に通っていたので、OPEN DAYというものは、その学校に興味を持つ人に、生徒たちが学校を案内するものだと思っていました。しかし、それは大間違いでした。この学校のOPEN DAYは、日本の文化祭と同じでした。そして、そのOPEN DAYは、楽しく過ごせました。
僕は、OPEN DAYに向けて、影絵を作りました。作っている際、暗めにしなくてはならないので眠くなり、作るのも大変なので、苦痛でした。しかし、ほぼ自分で作った作品が3つできて非常に嬉しかったです。更に、奥野先生と作ったシャーロックホームズの影絵が出来上がり、僕の準備はバッチリでした。思っていた通り、皆も準備万端だったので、11月6日の当日を楽しみにして、前日の作業を終えました。
OPEN DAY当日になり、急に緊張し始めびっくりしましたが、お客さんが来始めるとそれも収まり、楽しく1日を過ごせました。
僕が当番だった時、ノーラン先生の孫に、日本語で「僕は立教に来ました。」と書いて、と英語で頼まれたので、書いてあげました。僕は、そういうサービスを英語を使ってたくさんしました。
翌日の表彰式で中2はなんと7つも賞をもらいました。会計特別賞、IMPACT部門、看板部門、教員部門、お客さん部門、模型部門、そしてなんと総合部門でも1位をもらいました。
お客さんは、僕が一生懸命説明したのでとっても喜んでくれました。更に僕が作ったゴンドラの影絵が凄かったと聞いて、とても嬉しかったです。
(中学部2年生 男子)