可児 行夫(4期生)(NO.3 2025.12 掲載)

可児 行夫(4期生)(NO.3 2025.12 掲載) 可児 行夫(4期生)(NO.3 2025.12 掲載)

1986年 青山学院大学経済学部卒、1994年 米国コロンビア大学院MBA卒、株式会社JERA
2023年、JERAのGlobal CEO兼会長に就任。世界最大のLNG買主であり日本の電力の3分を1を供給。長年LNG事業に携わり、2015年、東京電力株式会社常務執行役に就任。JERA設立に携わり現職に。この夏に世界第5位の洋上風力の合弁会社をロンドンに設立。ロンドン出張の際は立教英国や東先生夫妻を訪問。

(写真1枚目)CERA Week国際エネルギー会議の壇上にて
(写真2枚目)右端がご本人

memories

小6から中学3年生まで在籍。小6は浦山先生、中学は東先生が担任で、関谷校長から宇宿校長夫妻の時代でした。少し大人の兄貴分といった若い先生が多く、伸び伸びイタズラばかりを。森に秘密基地をつくりお菓子を隠し、遠くの池で魚を釣り、茂みで雉を捕獲。乗馬やサッカー、大規模な夕食後のドロ警。狂言の「附子」を地域に披露。皆でサッカー場の整備をしたのも楽しい思い出に。先生やスタッフ、また多くの関係者や母親達のボランティアの支えがあったのだと、改めて心から感謝です。

message

寮生活は「和して同ぜず」という心を育て、大切な仲間をつくることできます。また、transformational leaderになる訓練ができます。目の前の小さなことを仲間と協力して改革する。その繰り返しが社会を良くしていく。最初は何でもいい。秘密基地は、会社を変革するのに似ています。楽しそうなストーリーを語り、仲間を動かし、ジメジメした森に出かけて、木の上に小屋をつくる。周りを巻き込んで何かをやる。イタズラでもいい。それが社会に出て一番役に立つんですよね。

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