縁の下の力持ちが世界を支えている。なんだかとっても心が温かくなるオープンデイだった。 立教生の声 2013年11月13日 立教での最大イベント「オープンデイ」。私はこの行事を通して忘れてはならない大切なことに気がつけたと思う。 私は展示本部に入って主に道具の貸し出しをしたり、全企画の原稿をチェックしたり、その他、机… 続きを読む
カーテンコール:去年のオープンデイからずっと憧れていた劇企画 立教生の声 2013年11月11日 オープンデイ当日の夜、ホールの中の生徒達の熱狂とは裏腹に、外は雨だった。でも僕にはその雨が僕らを待っていたように思えた。後夜祭からドミトリーまでの帰り道、びしょ濡れになりながら一人そう考えていた。 … 続きを読む
そこでしか見れない、できないことをして、イギリスという国を少しでも楽しめる「アウティング」 立教生の声 2013年11月09日 私は今回のアウティングで、買い物で店員に英語で話しかけたり、メニューの表記が英語だったり、日本では絶対に見れないような教会や町の建物を見て、改めて自分が日本という国を出て、イギリスという地にいるんだ… 続きを読む
町を歩きながらイギリスを感じた「ケンブリッジ」 立教生の声 2013年11月07日 私たち高一は、アウティングでケンブリッジへ行った。毎年高一はケンブリッジと決まっていて、先輩方から色々と聞いていたが、先輩によって言うことが違ったために、結局どんな所か分からないまま当日を迎えた。 … 続きを読む
高等部3年生 私立文系コースの生徒達がシェークスピア観劇に外出 最近の出来事 2013年11月06日 高3の私立文系コースではイギリス人によるEnglish Projectの授業があります。今年度はシェークスピアとその作品について様々な観点から学習を進めてきました。そしてその集大成として、地元の学校の… 続きを読む
ここでしか味わえないもの 立教生の声 2013年11月05日 煙が立ち込める舞台上で、赤い旗が大きく振られ揺れていた。 私が観劇した「レ・ミゼラブル」は、19世紀初頭のフランスを舞台としている。民衆たちは、命をかけて「自由」を追求し闘った。私は革命軍が士気… 続きを読む
「あたりまえのことが、何故かとても新鮮に思えた」短期交換留学 立教生の声 2013年11月01日 一週間英人の家庭で生活して、文化の違いを体感したのかと思いきや、そうでもない。差異を感じなかったというわけではなく、もっと大きなことに気付くことができたのだ。 短期のホームステイなら学期末に何… 続きを読む
旧都オックスフォードで気づいたこと:その瞬間しか味わい得ない時間 立教生の声 2013年10月29日 今回の私のアウティングは、何とも優雅にアフタヌーン・ティーから始まりました。イギリス最古というコーヒーショップで、女子高生五人で、ちょっと贅沢して、お茶とサンドウィッチとスコーンのセットを注文しました… 続きを読む
地元の村の「アップルデー」に参加した生徒からレポートが届きました。 最近の出来事 2013年10月23日 アップルデーに行ったのは今回が初めてだった。アップルデーとは、リンゴの収穫祭のことで、村にある大きな公園で行われた。収穫祭に行ったことがないので、とても楽しみだった。 しかし当日は雨で、その上と… 続きを読む
さらなるレベルへの一歩 立教生の声 2013年10月08日 「来週の日曜日、ファーリントンスクールのお茶会に行きたい人は?」先生はそう私たちに聞いた。絶対に行きたい。私は他校の外国人の生徒と交流できる機会があると聞いた瞬間から強くそう思っていた。今の自分の英語… 続きを読む