立教英国学院

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立教生が綴る英国寮生活

リンネ学会にて  



「歴史が眠る部屋」
案内された部屋に入ったとき、僕はそう思った。

その部屋は小さな部屋で、15〜6 人も入ったら身動きが取れないぐらいだった。まず驚いたのが、入り口にある分厚い扉。30センチぐらいあったと思う。次に驚いたのは、部屋の周りに埋め尽くされた古い本の数々だ。案内してくれた人の話を聞くと、最も古いもので1400年代の本があるという。

その本を実際に見せてくれたのだが、なにか違和感を感じた。想像してたのとは違いボロボロではなかったのだ。何故かと疑問に思ったが答えはすぐに出た。大切に保管されてきた。ただそれだけである。

しかし、そこには何百という人が携わってきたのである。後世に残すために膨大な数の人が必死に頑張ってきたのである。今回何よりも驚いたのは、一つのものを保ち続けることへの人々の思い、姿といったものだった。

(高等部2年生 男子)
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