【立教英国学院より】飛行機便での帰寮について

保護者各位

日頃より本校の教育活動にご理解・ご協力頂きありがとうございます。

多くの新入生を迎えて新学期が始まりますが、新入生の皆さんが一人で飛行機便を利用して帰寮するにあたり、これまで在校していた生徒たちが新入生をアシストすることが出来るよう、昨年同様、生徒の皆さんには本校生徒の目印をつけて頂くことにしました。
土曜日のJAL便、ANA便に多くの新入生がおりますので、この便で帰寮する生徒たちにはバブルカラーを基調としたマスクを着用して頂きたく、ご準備をお願いできればと思います。白のマスクにバブルカラーのリボンなどをつける工夫でも構いません。(添付画像参照)
バブルカラーは高校3年生が青、高校2年生が赤、高校1年生が黄、小・中学生が緑です。模様や絵などが入っているものでも構いません。ひと目でその色とわかるものをご準備ください。
生徒の皆さんには空港からバブル意識を高めて行動して頂きたく、ヒースロー空港到着後はバブル毎にまとまって到着ロビーに出てくるようにしてください。
帰寮前に全校生徒を対象に事前オリエンテーションをZOOMにて行う予定ですが、詳細はその際に担当教員から生徒の皆さんに説明致します。
また、土曜日の空港迎え教員を航空会社に知らせる必要がある場合には、下記の通りお伝えください。
JAL便: 牧 周佑(まき・しゅうすけ)携帯番号:07748483508
ANA便: 松林 俊貴(まつばやし・としき)携帯番号:07776071706

なお、今回はJAL便を利用して帰英する立教生用に日本航空が専用のチェックインカウンターを準備し、羽田空港・ヒースロー空港ではJAL係員によるアテンドサービスがつくことになりました。土曜日到着のJAL便で帰英する生徒は立教英国学院専用チェックインカウンター(Hカウンター)でチェックインをしてください。(オープン時間 8:00~、添付羽田空港内地図参照)
また、この日のJAL便の機長は本校1期生の中本洋一氏が務めますが、搭乗に先立ち立教生との懇談の時間(10:20〜)を設定いたしましたので10時10分までにはチェックインを完了し、MカウンターとNカウンターの間に集合するようにしてください。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

立教英国学院

添付ファイル:
羽田空港マップ.png
使い捨てマスクに、マジックで描く.jpg
masksample.jpg