立教英国学院

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地域社会との交流

南英の緑豊かなカントリーサイドにある本校は1972年の開校以来地元の英国人の方々に様々な形で支援され、全面的な協力を得て今日の姿に至っています。そしてまたこちらからも地域の学校やそこに生活する人たちに積極的に働きかけ、日本と日本文化の紹介に努めてきました。小さな社会ではありますが、今ではお互いに欠かすことのできない存在としてすっかり地元の一員として共存しています。

「英国」を感じさせてくれるスクールスタッフ

校内ではオフィススタッフ、キッチンスタッフ、クリーニングレディース、ガーデナーやハンディーマンなど生徒達の生活を直に支えてくれる人たちが30人以上もはたらいています。すれ違えば "Hello!" と声を掛けてくれる英国人スタッフは皆親切で英国で生活していることを身近に感じさせてくれる存在です。

地元英国人は立教の大ファン

行事がある度に本校に足を運んで下さる地元英国人の方々も大勢います。毎年5月に開かれるJapanese Evening、毎学期末のスクールコンサート、11月のOpen Dayなど日本の文化や日頃の練習の成果を心から味わって下さる英国人の方々は生徒達の活動の大きな励みになっています。

校外で触れ合う英国人

生徒達が校外に出て英国の方々と触れ合う機会も少なくありません。毎週金曜日の午後に行われる全校スポーツの日には乗馬やダンスなどを選択する生徒達が校外の施設で専門のインストラクターに指導を受けています。また低学年の女子は毎週木曜日に地元 の町でGirl Guides の活動に参加しています。
日曜日にはクラスで順番に近くの教会に行き主日礼拝に参列します。観光旅行で教会を訪れる時とは違い、英国人の日常を肌で感じることができます。村のフェイトや催しで茶道や武道の実演をしたり地元の学校に招かれて日本文化の紹介をすることも頻繁にあります。
また、近隣の学校とのスポーツの試合や、コンクール、演奏会などの音楽活動を通して、同年代の英国人と触れ合い、若い心に異文化の刺激と共感を分かち合う機会にも恵まれています。

心温まるホームステイ

毎年1学期のハーフタームには多くの生徒が地元の英国人宅にホームステイをします。ロンドン近郊のビジネスライクなステイ先ではなく日頃から本校を支援して下さるローカルファミリーのお宅なので1週間のハーフターム中もいろいろな所に連れて行って下さったり家事を手伝わせて下さったりと充実した毎日を送ることができます。学校行事にはステイ先の方が学校を訪れ、その時の再会も生徒達の楽しみの一つになっています。

英国の老人たちと日本の若者の触れ合い

12月のクリスマスの季節になると全校で地元の老人ホームを訪れてクリスマスキャロルを歌います。英国で何年も暮らしてきた方々を前に日本の少年少女達が英語で歌うクリスマスキャロル。暗くて寒いイメージの英国の冬ですが、そこここに飾られたクリスマス・イルミネーションも手伝ってお互いに心温まるひとときを過ごすことができます。

40年以上に渡って営まれてきた本校の歴史はまさに地元の方々の支援と協力の賜物です。

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