立教英国学院

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キリスト教にもとづく人格形成

礼拝で始まり礼拝で終わる

入学始業礼拝で始まり卒業終業礼拝で終わる本校の一年は、毎朝の礼拝で始まる日々の積み重ねでもあります。毎朝、チャプレン(学校に派遣されている牧師)がして下さるお話は、小学生から高校生まで、そして教員にとっても日々の生活の糧となっています。
日曜日には主日礼拝があり、各クラスの生徒が順番で聖書朗読等の礼拝当番を務めます。毎月最後の日曜日には聖餐式(キリスト教の最も中心となる礼拝)があり、信徒でない生徒達もチャプレンからの祝福を受けることができます。また、クラスで順番に村の教会の日曜礼拝に参加したり、学校に教会関係の方を招いてお話を聞くなど、英国の人々のキリスト教信仰に触れる機会も豊富です。

毎年クリスマスが近づいてくると、高校3年生が指導して全校でクリスマス・キャロルの練習をします。チャプレンの聖書の授業でも、クリスマス・キャロルが流れるようになり、2学期の最後の週には、全校で近くの老人ホームを訪問し、練習したキャロルを歌って交歓します。

「あなたの隣人を愛せよ」

このキリストの教えは全寮制である本校の根幹をなしています。信仰を強制されることは全くありませんが、チャプレンのお祈りで始まる学校行事、生徒会役員のお祈りで始まる毎日3度の食事 ー そんな日常を過ごしながら生徒ひとりひとりの中にキリスト教にもとづく愛の精神が自然に形成されていきます。


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