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立教特派員レポート

神様が居る「弥彦神社」


 今回の休みは、お正月があったので新潟にある弥彦神社というところに行ってきました。私の母が弥彦神社が好きなので、家の近くの神社ではなく、家から車で二時間くらいの弥彦神社に休みの度に行っています。

 弥彦神社とは、天照大神の曾孫にあたる「天香山命」を御祭神とする、越後一宮です。私は、特に神様を信じているわけではありませんが、弥彦神社に行くと、神様は居るのかなと思わせられます。新潟県では、雪が降るため杉が真っ直ぐに育ちません。しかし、弥彦神社は、樹齢400年から500年の杉や欅に囲まれていて、それが神様が居ると思わせる一つの要因です。

 また、弥彦神社は、弥彦山の麓にあるので、行く季節によって、景色がとても変わっていきます。春は、若々しい緑色に山が染まっていて、夏は、春に比べて濃い緑色です。秋は紅葉で山が赤や黄色で美しくなっています。そして冬は雪で白くなります。どの季節に行ってもとても美しく、神々しいです。

 弥彦神社の御祭神である、天香山命は、新潟県民、特に女性の間では、女性だという噂がささやかれています。しかし、天香山命は正真正銘の男性の神様です。なぜそんな噂が飛び交っているのかというと、江戸時代の頃、地元の男性が温泉街に遊びに行く際に、奥さんがついてこないように、「天香山命は女の神様なので夫婦で行くとやきもちを焼く」と嘘をついたのが今でも伝わっているからです。このようなことは、弥彦神社だけでなく、日本全国にあります。場所が遠く離れていても、考えることは同じなんだなと思いました。

 新潟に来ることがあったら、ぜひ弥彦神社に行ってみて下さい。

(中学部3年生 女子)
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