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立教特派員レポート

「冬休みの思い出」:目で見て、舌で味わい、体験することで得た新たな発見


 ぼくの、この長い冬休みはとても充実した休みでした。その中で、ぼくのこの休みで一番の思い出となったことは、旅行へ行ったことです。

 冬休み中の一週間程を使い、ドイツとベルギーへ行きました。ドイツのボンでは、ベートーベンが最後に使っていたピアノやバイオリン、遺言書、髪の毛や、デスマスクなどを見たり、ドイツから特急電車で行ったベルギーのブリュッセルでは、クリスマスマーケットへ行ったりして、初めての物を見る事ができてとても楽しかったです。

 特にぼくの心に残ったのは、ドイツのケルンにある世界遺産のケルン大聖堂です。その大聖堂は、ゴシック様式の建築物としては世界最大であり、高さ150メートル、奥行き144メートル、幅86メートルもあり、ものすごい迫力です。入り口に入ると、高さ43.5メートルの身廊の広さに驚き、更に前へ進むと、大聖堂の壁のいたる所に色鮮やかなステンドグラスがあり、ガラスに光が反射してとてもきれいでした。通路の中心には東方の三博士(イエスの誕生時にやってきて拝んだとされている人物)の頭蓋骨が入っているらしいです。遠くから見た時は、巨大な塊にしか見えなかったけれど、棺と知った時は驚きました。その後近くで見ても棺には見えないほど豪華な金の箱でした。

 大聖堂の中はとても広く、大きなクリスマスツリーがとても小さく見えました。今までに数え切れない程の大聖堂へ行きましたが、こんなに美しい大聖堂は初めて見ました。

 次に心に残ったのがドイツのソーセージです。ドイツでもベルギーでもクリスマスマーケットへ行ったところ、どこのマーケットでもソーセージがあり、すごくおいしかったです。ドイツのソーセージがおいしいというのは聞いた事があったけれども、ここまでおいしいとは思っていなかったです。実際に食べてみて、イギリスのよりジューシーで食感も良く最高でした。

 ぼくは、この休みに色々と新しい事を知りました。ベルギーのワッフル、チョコレートがおいしいということ。ヨーロッパの国々が近くて電車で簡単に行き来できること。大聖堂には色々な建築様式があることなど。

 この旅行を通して、実際に自分の目で見て、舌で味わい、体験することで新たな発見があり、自分の世界観が広がるということを改めて感じました。ヨーロッパには大小数多くの国々が隣接しているので、これからも、色々な国を訪れて、見聞を広めたいと思います。

(中学部1年生 男子)
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