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各教科レポート

社会科・英語科フィールドワーク おなじみの街HORSHAMで価格調査!





毎学期恒例の社会科・英語科フィールドワーク、中学2年生から
「先生〜今学期はどこに行くんですか?楽しみです!」
などと聞かれはじめたころ、行き先が発表されました。行き先は、生徒にとってもおなじみの街HORSHAMです。
 
今回は経済の勉強をしました。
HORSHAMの街にある3軒のスーパーを回り、「バナナ」「卵」「チップス」「コーラ」の4つの商品について、
値段、売られ方の工夫などを比較・検討しようというプロジェクト。
前日のうちに、それぞれに値段の差があるかないかを予想します。
「うーん・・・バナナは産地によって値段が違いそう」
「卵は大きさで値段が変わるかもしれない」
また、
「チップスとコーラはどこでも値段が同じだろう!」という予想が多い中、
「店によって上乗せしている利益が違うかもしれない」という鋭い予想もいくつか出ました。
 
10月4日(水)、ミニバスにゆられてHORSHAMへいざ出発!
4グループにわかれ、各店を回ります。
ある班は初めにWHSMITH、次にMARKS&SPENSERというスーパーを訪れました。チップスとコーラを探します。
「あった!」
WHSMITHでは・・・
「3FOR2で売ってる。」
「ダイエットコーラとか、チェリー味とか色々あるけど、値段は一緒だね。」
MARKS&SPENSERでは・・・
「WHSMITHより安い!」
「コカコーラ社の商品じゃない、コーラがある。これは安い!」自社製品を発見しました。
「あ!このチップスおいしそう!!」日本にはない味のチップスを見つけ、はしゃぐ声も・・・
 
続いて、SAINSBURYSというスーパーへ向かいます。
バナナのコーナーで商品をみていると、すべてが「Fair Trade商品」であることがわかりました。
また、「Organic」と書かれたバナナは、他のバナナに比べて高いことがわかりました。
次に、卵を探します。日本のスーパーよりも、たくさんの種類の卵がズラーっと並ぶ光景にまずびっくりします。
目についたのは「free range」というパッケージに書かれた文字。
先生の解説が入り、放し飼いで自由に育った鶏が産んだ卵と、そうでない卵は質も価格もぜんぜん違うということがわかりました。
 
スーパーでの価格調査を終え、4グループはそれぞれ街のカフェに入って調査結果をつきあわせます。
店ごとに価格の差があったり、バナナや卵はおなじ数、大きさのものでも価格の差があったりしたことから、これらの差はなぜ生まれるんだろう?
お茶を飲みながらみんなで意見を出し合います。そばで先生も助言をします。
生産地の違い、流通過程の違い、ブランドの違いなど、多くの推測が出ました。
 
帰校後、この日の価格調査をレポートにまとめます。
身近なものを扱いながらも、いつもとは少し違った視点でのスーパー探検、生徒たちはとても生き生きと取り組むことができました。
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